自分がしたことは自分に返ってくることを学んだ恋愛

若い時は恋愛を軽く見ていたり、他にいい人がたくさんいるからとりあえず経験をしてみたいと思ってしまう時期もありますよね。

 

私は過去に一度だけ二股をかけて相手を傷つけたことをとても後悔している経験があります。

 

自分が誰かにしたことは何らかの形で自分に返ってくると身に染みて感じた経験について書きたいと思います。

 

1.初めて真剣交際をした彼

彼に出会ったとき、私はまだ高校2年生でした。アメフトが好きだったので、友達の紹介で友達の部活の先輩で大学2年生だった彼と知り合いました。

 

彼に初めて会ったときの印象は色黒でガタイがとてもよく、絵にかいたような体育会系の人でした。お互いに恋愛経験などが少なかったので、真剣に付き合うのは初めてでした。

 

彼は大学生だったので私よりも恋愛経験が豊富なタイプだと思っていたのですが、高校生からずっと強豪校でアメフトをしていて大学でも一部リーグの大学でアメフト部の寮で生活していたため練習が忙しく恋愛どころではなかったそうです。

 

他校の同級生と少しだけ付き合ったことはあったのですが、年上の人と付き合うことも長い付き合いになったのも彼が初めてだったので今思い出してもとても特別な存在です。

 

アメフト一本という生活をしてきた彼は、デートといっても洋服などもあまり興味がなかったようで、時々びっくりするような組み合わせの服で登場したり決してオシャレなタイプではありませんでした。

 

そして彼にとっても初めての彼女だったので、かなりマメに連絡をくれたりして最初の方は嬉しかったのですが、服装なども自分がオシャレというわけではないのに私に着てほしい服や髪型など注文が多かったのです。

 

また若かったことや、自分に自信がなかったそうなのですが会うと必ず一番最初に携帯のメールや連絡先などのチェックをするようになりました。それでも交際はわりと順調に続き、お互いの親にも会ったり一緒に食事をするような仲になっていました。

 

私の父親は厳しいタイプだったので、内緒にしていましたが母親は彼をとても気に入っていて一緒に彼の試合を見に行ったこともあったぐらいでした。

 

2.環境が変わって関係にも変化

順調にいっていた交際に変化が出てきたのは私が大学に進学した頃でした。彼の束縛は更に激しくなっていき、電話に出ないと何度もかかってきたりメールの嵐で彼のことを重いと感じるようになっていました。

 

それでも大事にされているのだと思い、しばらくは彼に心配させないように男友達などもあまり作らないようにしたり…また、新入生歓迎コンパなども行きたかったのですが、彼に確認をして大丈夫そうなものだけ参加していたんですよね。

 

大学生になって環境も変わり、男女問わず新しい出会いが増える中で彼の束縛が重くてうんざりしてしまうことも。また、彼は体育教師を目指していたこともあり、私に対しても教師のような口調で口うるさく注意してくるときがあったんです。

 

付き合いが長くなってきて、彼は就職活動もしていたので彼の中では私が卒業する頃には結婚を考えてくれていたようなのですが、私はその話を聞いても当時は「重い」、「彼がそこまで好きかわからない」という状態でした。

 

今振り返ってみると、今の主人以外に私のことをそこまで真剣に気にしてくれたり将来を考えてくれた人はいなかったかもしれないと思っています。

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3.つい出来心で二股

ちょうど彼とマンネリぎみで「新鮮さがない…。」と感じていたころに出会ったのが友達の紹介で他大学でアメフトをしていた男性と知り合いました。

 

今考えると本当にひどいことをしたと思っていますが、当時は若くて自分のことや楽しければそれでいいという気持ちが強く興味もあったので彼氏がいることを隠して別のアメフト部の彼とデートに行ってしまったんですよね。

 

そして、その彼は同い年だったのですが、新宿育ちでかなりの都会っ子だったりご両親がかなり裕福だったので大学生でかなりいい車に乗っていたりご飯も素敵なところに連れて行ってくれたんです。

 

当時付き合っていた年上の彼は、親の仕送りなどをやりくりしていてもちろん車なども持っていなかったのでつい二人を比べてしまいました。

 

同い年の彼は恋愛経験も豊富でモテるタイプだったようで、初めて会った時からかなり女性に慣れている感じで女心をつかみ方がすごくうまい感じでした。

 

二股をしてしまった私

そして数か月二股をかけてしまったのですが、二人と同時に体の関係を持つことはさすがに抵抗があったことや、同い年の彼に出会ってから年上の彼に対して気持ちが冷めてしまったこともあり、

 

会ってもご飯を食べに行くぐらいで手をつなぐのも気乗りしなかったので、彼はすぐに何か違うと感じていたようでした。

 

すぐにおかしいと感じた彼に質問を色々されていたのですが、当時の私は別れたいけど付き合いも長いしいざ別れるのは寂しいかもなど、かなりずるい考え方をしていました。

 

4.別れたいけど決断できない

年上の彼に何度も別れを切り出そうと思ったのですが、当時は恋愛依存しているようなところもあり誰かから連絡がこないのも寂しいという気持ちだったんですよね。

 

またお互いの親に会っていたこともあり、なかなか「別れたい!」と言えずに考えた結論が距離をおきたいということでした。

 

もちろんその時も二股が継続していて、同い年の彼のご両親にも紹介されていたり彼の実家にご飯を食べに行くこともよくありました。

 

ふたりが同じリーグで試合することに…

ただ距離をおきたいといってしばらくして、二人とも同じリーグでアメフトをしていたので試合で対決することになったのです。

 

そのときにはっと気づいたのですが、アメフトでしかも同じレベルの強豪校だったので共通の先輩後輩などのつながりがあるのです。

 

悩みに悩んだ結果、試合会場などで変にばれるのが嫌だと思ったのと、年上の彼ならわかってくれるという変な確信があり、正直に二股をかけてしまったことや最近の様子が変だったのは同い年の彼が気になっていたからだと打ち明けたのです。

 

別れたいことも告げたのですが、びっくりしたことに年上の彼はそれでも私と一緒にいたいと言ってくれて、私を責めるどころか彼の嫌なところを言えば直す努力をするからやり直したいと言ってくれたのです。

 

5.熱しやすく冷めやすい

当時の私は熱しやすく冷めやすかったのだと思います。

 

また若さもあって勘違いをしていたところもあり、結局自分が楽しみたいから年上の彼の気持ちは考えずに恋愛経験も豊富でアメフト選手としても知名度がある同い年の彼を選ぶことにしたのです。

 

結局、同い年の彼ともお互いに就職をした段階で彼の勤務地や練習のスケジュールが多忙すぎて破局してしまいました。

 

6.自分のしたことは自分に返ってくる

年上の彼がいたにも関わらず二股をしてしまい、かなり傷つけたのに当時は本当に罪悪感も感じず別れたいと思っていたので理由ができたぐらいに思っていた時期もありました。

 

ただ、その後社会人になって婚約までした彼に浮気をされたときに、人生初めての浮気を去れる立場になって人間不信にもなりかけました。

 

将来を誓った相手を平気で裏切ることができるなんて何を信じたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。そして気づいたのが、私が年上の彼に学生時代にしてしまったことが自分に返ってきたんだということです。

 

浮気をされた相手の家に荷物を取りに行ったときに、浮気相手に遭遇するという苦い経験もしました。でも結局は自分も過去に、自分のことを大切にしてくれていた人に同じようなことをして罪悪感すらあまり感じなかったので、そのとき初めて気が付きました。

 

7.年上の彼の寛大さ

そしてその浮気をされて人間不信になりかけていたときに、地元が同じだったこともあり年上の彼とばったり地元で再会してしまったのです。

 

その時、私は浮気されたことでどん底でしたが年上の彼にどうしてもきちんと謝りたいと思い当時のことを謝罪して自分の行いの悪さを反省しました。

 

年上の彼は怒ることもなく、もう過ぎたことだしお互い前向きになろうといってくれてFacebookで友達になったのです。特に今連絡をとることはありませんが、彼が許してくれたことで少し気持ちが軽くなり前向きになれました。

 

まとめ

若さやちょっとしたでき心でつい浮気をしてしまったり、二股になって関係がズルズル抜け出せなくなることもあります。

 

自分も経験しているのでよくわかるのですが、やはり自分がしたことはなんらかの形で自分に返ってくるので、言いづらくても相手のことを考えてきちんと関係を整理してから次にいかないといけないと思います。

 

もしばれなかったとしても、ばれなければいいというものではないと思いますし、自分がされて嫌なことは相手にもしないことがやはり一番大切だと思いました。

 

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