共依存恋愛って人ごとではない!その原因と特徴、解決法まで徹底解説!

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共依存恋愛っていう言葉、聞いたことありますか?

 

「あぁ、共依存恋愛ね」と誰もが口を揃えるほど、この単語はまだ広くは浸透していないようです。しかし、その特徴を聞けば、「あっ、私そうかも」と心当たりがある女性も多いのではないでしょうか。

 

実際に私も、今回改めて共依存恋愛について考えたときに、「あぁ、10代後半くらいの自分のことだ・・・」とばっちり思い当たるフシがあります(^^;)

 

決して人ごとではない、共依存恋愛・・・。その原因と特徴、そして解決法までを徹底的に解説いたします!

 

1.共依存恋愛の特徴「自分に自信を持てない」

共依存恋愛をする女性の特徴として、「自分に自信が持てない」ということが挙げられます。

 

自分という存在に自信がないので、ついつい相手に依存してしまうのです。どういうことかと言うと、「あなたこそが私の世界のすべて」と、恋愛に依存しすぎてしまう性質を指します。

 

あなたが笑えば、私は100%の幸福を感じていられる。
あなたが不機嫌な顔を見せれば、私はもうこの世の終わりのように感じてしまう・・・。
自分の感情や、自分の存在そのものを、まるごと相手に委ねているのです。

 

だから、相手の小さな反応でも過敏に反応してしまいます。そのため、恋人関係になる相手を間違えると、ストレスフルな恋愛になりかねないというリスクもあります。

 

「浮気されたけれど、『やっぱり俺にはお前しかいないんだよー(泣)』って言いながら、結局私の元に帰ってきてくれたから・・・」と、自分の素直な気持ちをグッと押し殺して相手の気持ちを優先することもあるでしょう。

 

あるいは、「浮気なんてされてしまったのは、きっと私に魅力がないからだわ。やっぱり私は、ダメダメな人間なのね」と、相手の非を自分の責任のように感じてしまうこともあるでしょう。

 

 2.「彼氏がいること」に、存在価値を感じ

共依存恋愛の女性は、自分で自分のことを「一人の人間」だとなかなか認めることができません。

 

誰かがいて、自分がいる。
そんな図式で、自分の価値を見出します。

 

「私の彼氏は、世界中の女性の中で、私だけを選んでくれた」という「誰かから肯定されているという事実」・・・。これこそが、共依存恋愛をする女性の、絶対的な安心材料となるのです。

 

なぜ、自分の価値を他者に委ねてしまうのでしょうか?

 

これには諸説ありますが、主たるものはやはり「幼少時からの親との関係」が大きく関係してくると言われています。

 

脳の形成にとって重要な幼少期に、親から充分な愛情を与えられていなかったり、暴力を受けていたりなどという悲しい過去があると、大人になってもそれが影響してくるのです。

 

親から与えられなかった愛情を、他の人からの愛情で埋めようとするのです。また、親が認めてくれなかった自分の存在価値を、他人から与えてもらおうとするのです。無自覚であると言えど、悲しいことですよね・・・。

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3.「私がいないと、彼はダメになってしまうの」という責任感

共依存恋愛をする女性の他の特徴として、「彼氏にとって自分は、必要不可欠な存在である」と認識していることも挙げられます。

 

「ダメンズウォーカーだね」と、友人から言われたことはありませんか?他人から反対されるよう彼氏でも、彼氏と別れることができない女性は多くいます。それは特に、共依存恋愛の女性にその傾向が多く見られがちなのです。

 

例えば彼氏がDV男やパチンコなどのギャンブル中毒者であったとしたら、誰もが「やめておきなよそんな男!早く別れなよ!」と言いますよね。

 

実際に、共依存恋愛の女性も「ダメだ、別れよう」と思うことはあるのですが、結局は別れへと踏み切れないのです。一度は背を向けようとしても、「俺には、お前がいないとダメなんだよ~!」と弱い部分を彼氏が見せると、またコロッと元サヤに戻りがちです。

 

なぜ元の鞘に戻ろうとするのか?

なぜ元サヤに戻りがちかと言うと「この人は、私がいないとダメなんだ」と認識することで、自分の存在価値を認めることができるためです。

 

「私は必要とされている。誰かにとって、大事な存在である」ということは、共依存恋愛をする女性を鎖のように繋ぎ止めます。

 

さらにエスカレートすると、「もう・・・。じゃぁ、あと10万だけだよ。本当にこれで、終わりだからね」と自分の貯金を切り崩し、彼氏にお金を渡すこともあります。「これで終わりだからね」を、もう何度も延々と繰り返しているわけなのですが・・・。

 

その後、「終わりって言ったじゃん!」と背を向けそうになるあなたを、彼氏が「見捨てないでくれよ~!お前がいないとダメなんだ」と追いすがると、「この人には私がいないとダメなんだ」と気持ちを切り替えて、また再出発しようとするのです。

 

そしてまた、「これで最後だからね」と言いながら、ダメ男にお金を渡すのです・・・。これが共依存恋愛の厄介なところではあるのですが、どんなに自分を犠牲にしても相手に尽くすのです。

 

テレビで放映されていた例

先日テレビのドキュメント番組で、「特定のホストに貢ぐために、週7で定職とアルバイトを掛け持ちしている。そしてそのお金を持って、週末にホストクラブに通っている」という女性が紹介されていました。

 

彼女ももしかしたら、共依存恋愛傾向がある女性のひとりなのかもしれません。大金を注いだホストからの「見返り」は、「お前しかいない。世界で一番愛している」などの甘い囁きなのでしょう。

 

この「持ちつ持たれつ」という関係が、より一層「共依存」に拍車をかけることになるのです。

 

4.「私が、彼を変えるの!」という曲がった母性愛

共依存恋愛をする女性は、時として彼氏を変える努力をすることがあります。

 

例えば上記のように、DV、ギャンブラーなどのいわゆる「ダメンズ」と付き合っている場合、「私が、彼を変えるの!」と曲がった母性愛で「彼氏改革」を試みることがあります。

 

自分のしつけ・努力・工夫などで相手の性格が変化していくことで、「誰かに良い影響を与えることができた。こんな私には、きっと価値がある」と自分で自分を認めることもできるためです。

 

一見して素晴らしい試みのようですが、彼氏が思うように変わってくれない場合、自分をさらなる窮地へ追い込むかもしれないというリスクがあります。

 

「私はこんなに努力しているのに・・・。やっぱり価値が無いこんな私じゃ、何をしても無力よね」と、さらに「自分否定」の原因を作ることになるかもしれないのです。

 

5.共依存恋愛から抜け出して、普通の恋愛をするには

共依存恋愛から抜け出すには、やはり「自己肯定」が必要となります。「どうせ私なんて」という劣等感が根底にあるので、これをどうにか払拭しなければ、本当の解決とはならないのです。

 

「明日すぐに、自分を認められるように!」という画期的な方法は無いに等しいので、地道に「小さな成功体験」を積み重ねていくことがポイントとなります。

 

例えば趣味に没頭してみたり、資格試験の勉強をしてみたり、仕事で小さな提案・改善をしてみても良いかもしれません。困難ながらもどうにか乗り越えられたという経験は、必ずあなたの自信となるはずです。

 

「私でも、できた!」・・・そんな小さな成功体験は、積もり積もれば、「私っていう人間も、悪くないじゃん」というポジティブな考えへと変わっていくはずです。

 

相手の顔色を伺うと疲れるし、うまくいかない!

彼氏の顔色を伺いながら恋愛しているのは、実はとても疲れるんですよ。今までそれが無意識の習慣となっていたと思うので、気づきにくかったかもしれませんが・・・。

 

自分を自分で認めることができて、誰かの意見に自分の存在意義を左右されなくても済む恋愛は、きっとあなたが想像する以上に心地良いものです。そして、自立した恋愛と自立した日々は、きっと新しい人生の扉を開いてくれることでしょう。

 

6.まとめ

共依存恋愛の原因と特徴、そしてその解決法を挙げてみましたが、いかがでしたか?

 

私も、執筆しながら「あぁ、私も昔こうだった・・・」と切なくなったりしました。共依存恋愛は、とても窮屈なものです。「自分」という存在を認めて、劣等感から離れることができれば、あなたは新しい人生を見つけることができるはずですよ。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
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恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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