恋愛離れの男女が急増!?若者の恋愛離れの原因6つ

ニュースなどで時々、「恋愛離れ」という言葉を耳にしませんか?

 

現代の若者は、ひと昔前と比べて、恋愛離れをしている男女が多いです。例えばもう結婚してもおかしくない年齢なのに、恋愛そっちのけで趣味に打ち込んだり、友人と遊んでばかりいたり、仕事一筋になったりする若者が増えているのです。

 

なぜ、恋愛離れの傾向が強くなっているのでしょうか?
若者の恋愛離れの原因を、一緒に探っていきましょう。

 

理由1.情報ツールの発達

若者が恋愛離れをする原因のひとつとして、情報ツールが発達していることが挙げられます。

 

例えばオンラインゲームなんて、少し前には存在していませんでした。ボタンひとつで画面の向こうの相手とやり取りできるのですから、それが楽しくなってくれば、恋愛なんて考えられなくなるのも無理はありません。

 

私の会社の先輩もオンラインゲームにハマっている一人なのですが、大型連休の後に「連休に何をしていたんですか」と聞いたところ「オンラインゲームを48時間ぶっ続けでやっていたよ・・・」と返答されました(苦笑)

 

確かにゲームをしていると、時間が経つのはびっくりするくらい早いですよね。「えっ、もうこんな時間になってたの!?」なんて、ゲームを楽しんだことがある人なら、誰でも経験があるのではないでしょうか。確かにゲームは楽しいですが、これでは恋愛どころではないですよね・・・。

 

SNSも原因のひとつ!

またSNSの発展も、要因のひとつだと考えられます。
「インスタ映え」なんて言葉が流行していますが、これも少し前までは無かった文化ですよね。

 

画面の向こうにいくらでも友人を作ることができるので、そちらの世界が自分にとって充実していれば、やはり恋愛は二の次・三の次になりがちなのです。

 

特定のSNSサイト名で「○○疲れ」なんて言葉が広く知れ渡った時期もありましたが、日常生活に支障が出るほど、画面越しでのやり取りに没頭している男女はわりと多くいるのです。

 

このように、発達した情報ツールが、若者の恋愛離れの原因のひとつであると考えられます。

 

理由2.仕事が忙しすぎる

日本人は働きすぎだ、と昔からよく言われますよね。実際にその通りで、次の日の仕事に響くほど残業も多いし、休日出勤だって珍しくはないでしょう。でもやっぱり、そんな毎日では恋愛をする余裕なんて無いですよね。

 

休日に婚活イベントに参加しようとしても、前日までの仕事の疲れを引きずって参加できない・・・。「これではいけない」と、疲れた体にムチを打って無理やり参加ボタンを押しても、突然に休日出勤を言い渡されて予定がパァになることもあるでしょう。

 

平日も夜遅くまで時間がないし、休日も仕事・・・という状態では確かに、恋愛から縁が遠い生活をせざるを得ませんよね。

 

理由3.理想が高すぎる

恋愛について描かれた漫画やドラマは、世の中に数多く存在します。それらは、「こんな恋愛がしたいなぁ」と夢や希望を持たせてくれる反面、知らず知らずのうちに相手に求める理想を高く設定しがちです。

 

「主人公の○○くんのように、クールで、格好よくて、ちょっとツンデレなところがある男の子がいい♪」なんて、架空の話の主人公を、つい現実の男性として当てはめて考えてしまう女性は少なくないはずです。

 

実際に私もその一人で、好きなアニメキャラがいると、そのキャラのグッズやらフィギュアやらを集めては満足して、ひとりで妄想しています(笑)。

 

やっぱりアニメや漫画の男性って、現実の男性より遥かに良く見えるんですよね!なんといっても、常にキュンキュンさせてくれますから・・・。

 

現実の男性に理想を求めるのは無理!

でも、現実の男性に「いつでも私をキュンキュンさせて☆いつでも私の理想でいて♪」なんて望むのは、無理な話ですよね。

 

目の前でゲップをされたり、オナラをされたり、ぐうたらしている姿を目にするたびに、「えぇ~・・・」とドン引きしてしまうものです。もちろん二次元に限らず、画面の向こうのタレントや俳優を好きになる心理も同じです。

 

ですので、自分の理想を裏切らない世界に入り浸り、そんな中でいつのまにか理想の男性像が出来上がってしまうのは、ある意味で無理がないことと言えるでしょう・・・。

 

理由4.恋愛にお金を使いたくない

また恋愛をすると、彼女へのプレゼントや食事は、全部男性持ちが基本ですよね。

 

もちろん「付き合ったら男性がすべての金額を負担すべし」なんて法律はないのですが、「全額男性持ち」は、もはや世間において暗黙の了解となっていますよね。割り勘を提案しただけでも、「はぁ?有り得ない」と別れを切り出されることさえあるでしょう・・・。

 

そのため、「恋愛でお金を使いたくない」という男性が増えているのです。

 

恋愛は、お金なしでは成り立ちませんよね。どこかのお店で外食をするのもお金が必要だし、ドライブだってガソリン代がかかります。どんなデートをするにしても、自分のぶんだけではなく、プラス彼女のぶんの費用まで負担しなければならないのです・・・。

 

しかも彼女の誕生日や、クリスマスなどのイベントには、普段よりもさらに奮発してプレゼントを購入しなければなりません!・・・これでは確かに、「恋愛なんて面倒くさい」と思われても仕方がないかもしれませんよね。

 

平均給料も下がり節約している男性も多い!

現代では、娯楽が溢れています。

「あれも欲しい」「これもやりたい」など様々な誘惑と戦いながら、「・・・でも、給料少ないし、コレを買ってしまったら今月の生活に響く・・・・」など節約しながら生活している男性は、少なくないはずです。

 

そんな男性にとっては、確かに恋愛での出費はかなりの痛手になりますよね。
もちろん男性に限らず、女性にとっても同じことが言えるでしょう。

 

理由5.少子化が影響している

少子高齢化は、現代の日本の課題のひとつですよね。

 

「少子」ということはつまり、ひとりっ子の割合が多いということです。ひとりっ子は、親との関わりが密接です。親にとっても、兄弟ふたりの面倒でアタフタせずにひとりの育児だけに集中できるため、かなり密度の濃い親子関係となるでしょう。

 

しかし、そのため、ひとりっ子は、「自分が親を助けなければならない」という思いが人一倍強くなるのです。大人になれば尚更、親の手足となれるように行動するはずです。それは、親の代わりに車の運転を手伝うことかもしれませんし、あるいは病気がちな親でしたら献身的な介護もすることでしょう。

 

その結果、恋愛が後回しになり、「親へ恩返しをすること」に重点を置きがちなのです。親孝行は確かにとても素晴らしいことですが、この「親孝行」と「少子化」が合わさることにより、相乗効果で恋愛離れへと繫がってしまっているのです。

 

理由6.大きな目標を持っている

恋愛離れが進む別の理由として、「大きな目標を持っている」ということも考えられます。

 

例えば、資格の取得に向けて勉強するとなると、時間がいくらあっても足りないくらいです。平日フルタイム勤務であれば、せいぜい毎日寝る前の1時間程度しか勉強に充てられないでしょう。休日も、溜まった疲れを取りながらですので、まるまる1日勉強に費やすわけにはいきません。

 

このように、何か大きな目標に向かって努力している最中である限り、恋愛に費やせる時間も気持ちの余裕もないことでしょう。

 

まとめ

現代の若者の恋愛離れには、様々な背景があることがお分かりいただけたかと思います。けれど、私は、「人間であるなら皆恋愛すべき!」とは思いませんし、逆に「恋愛なんて必要ない!」とも思いません。

 

個人個人に趣味嗜好があるように、恋愛に「興味がある人」「興味がない人」に分かれるのはある意味で当然のことかもしれません。まして、娯楽に溢れている現代なら、尚更です。それぞれのペースで無理なく「恋愛」と向き合っていければ、それが一番なのではないかと私は思うのです。

 

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恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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