既婚者に片思いをしてしまった!この恋の注意点は?

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「既婚者を好きになろう!」
「不倫をしよう!」

と明確に決断する女性は皆無に等しいですよね。

 

既婚者へ片思いをするということは、もし相手の男性の気持ちが傾けば「不倫」になりかねない危険性を秘めています。それでも「不倫する!」と決意して既婚者を好きになることはまずありません。

 

その恋がただの片思いで終わるにせよ、相手の気持ちも傾いて「不倫」へと発展しようと「既婚者を好きになる」前に、その恋の注意点を知っておきましょう。

 

1.「独身を好きになる」ことと「既婚者を好きになる」こと

独身の人を好きになるのであれば、誰もあなたの恋に文句を言う筋合いはありません。誰が誰を好きになろうが、その恋がどう発展していこうが自由なのです。

 

しかし、既婚者の場合はそうはいきません。

 

既婚者は法的に守られている存在なので、既婚者と不倫関係になった場合は、あなたに慰謝料を払う義務が発生します。もし不倫関係にまで発展せず、ただの片思いを続ける場合もあると思いますが、私はその恋はおすすめしません。

 

なぜなら、建設的ではないからです。相手の気持ちがあなたに傾くとも限らないし、相手に好意を伝えることさえ許されない・・・。

 

そして、あなたが彼に届かない恋心を抱き続けている間に、あなたはどんどん年老いていきます。そのまま俗に言う「結婚適齢期」さえも逃してしまい、報われない恋に時間を費やしてしまうことになります。それは、はっきり言って「無駄」の一言です。

 

2.既婚者と「両思い」になるということ

私は独身時代に不倫の経験があります。今では「黒歴史」の一つになっていますが当時は真剣でした。もちろん「不倫しよう!」と気軽に決意して不倫関係へ発展したわけではありません。

 

相手はベタですが職場の上司でした。

その人は、外見は決して良くないのですが、天性のトークセンスで皆を笑わせる、ムードメーカー的な存在でした。彼はいつも冗談まじりに私をからかいながら…でも連携して楽しく仕事をしていました。

 

そんなあるとき、彼から食事に誘われました。そこで、安易な気持ちで連絡先を交換しました。その後、休日ごとに関係性はどんどん深まっていきました。

 

もちろん、最初のほうは私も遊び半分だったので、本気の恋になんてならないと思っていました。

 

しかし、関係が深まっていくうちに、相手にが移っていくんですよね。私と関係を持っておきながら家族の元へ帰る、彼の背中を見送る日々が続きました。それに比べて私は、1人暮らしのアパートに寂しく帰宅します。

 

今頃、彼は家族とテレビを観ながら楽しく団欒しているのかなぁ・・・と1人きりの食事をしながら考えていたりしました。

 

3.既婚者との両思いはつまり「不倫」そしてメンタル崩壊

その感情が「嫉妬」「彼の家族への憎悪」に変わるまで、時間は掛かりませんでした。本来は、彼を家族から奪っている自分に非があるにも関わらず、彼の家族を「彼を縛る憎むべき存在」として認識していったのです。

 

寝るときは、奥さんと同じ寝室で寝ていることが発覚し、激怒して、部屋を分けるよう彼を殴ったこともあります。彼の車に、わざと女性モノの雑貨を置いていったこともあります。

 

彼に「離婚して欲しい」と何度言ったか分かりません。調べると、離婚の慰謝料は200万円が相場でした。そんな金額なら努力して払うし、奥さんや子供を引き離してでも、彼と一緒にいたいという自分勝手な黒い欲望ばかりが増えていきました。

 

私が「この恋は、やめるべきだ」と自分の中で結論が出るまで3年かかりました。

 

もし既婚者の彼が、家族を捨ててでも自分のところに来るような男であったなら、私もいつか誰かに彼を奪われる気がしたし、既婚者でありながら他の女(私)にホイホイと手を出す、そんな軽い男に何の魅力を感じているのか分からなくなってきたからです。

 

そして何より、彼との関係性に疲れ果てたのです。彼が家族で幸せに団欒しているであろう時間、私は1人のアパートで何度泣いたか数えられません。

 

しかし若い時期の貴重な3年を無駄にしてしまったので、ツケだけが残りました。周囲の友人たちは幸せな結婚をし、子供までいるのに、私はまともな彼氏さえもいない状況でした。

 

4.当時の私に言いたいこと

既婚者を好きになった結果、私に残ったのは、自分でも見たくなかった自分の内側のドス黒い部分と、貴重な3年を無駄にして何も残っていない現実。そして「不倫というのは、気付いたらいつのまにか始まっているもの」という実証。

 

また「既婚者を好きになると、失うものばかり」「半端なくつらい恋なのに、この恋の悩みを誰にも打ち明けることができない」という苦しさです。

 

もし、あなたが既婚者を好きになる前であるなら、「その恋は、何も実らないし、報われない。ただつらいだけだから、やめたほうがいい」とアドバイスしたいです。

 

5.報われない恋

既婚者を好きになることって、例えるなら画面の向こうのアイドルを好きになることと似てるんですよね。どんなに想っても、報われない。相手には相手の生活があり、そこにあなたが介在する余地はない・・・。今ならまだ、引き返せます。ヘタに深入りして、若さという貴重な時間を無駄に費やさないでください。

 

既婚者の彼ともし恋人(愛人)関係になっても、それは世間にバレてはいけない秘密の関係なのですから、近くでデートもできません。知り合いが見ているといけませんから、横を歩いていても手もつなぐことが出来ません。彼の誕生日やクリスマスも、家族でのイベントがあるでしょうから、一緒にいられません。

 

正月休みも、ゴールデンウィークなども、彼は「良い旦那様」を演じて家族サービスに奔走するはずなので、それも一緒にはいられません。

 

だから私は、その報われない恋が終わり、独身の彼と付き合い始めることになったとき、既婚者の彼のときとは比べ物にならない自由と好きな人がいつも自分の横にいてくれることの幸せを感じました。

 

6.彼には家族がいる、あなたはいつも1人

彼には家族がいるので、どうしても家族を優先しなければならないときが多々あります。もちろん、あなたには甘い言葉を言うでしょう。

 

「本当は君と一緒にいたいんだけど、今家族と一緒にいておかないと、浮気を疑われてしまうからさ。これから5日間くらい連絡はできなくなるけど、必ずまた連絡するから」

 

・・・優しい言葉の響きですが、本質的には非常に残酷です。

 

「僕には家族がいるから、家族と過ごす。」
「あなたは1人で待ってて。バレちゃ困るから、連絡はしないでね」

それこそが、不倫の本質であり、既婚者を好きになることでもたらされる結論なのです。

 

7.それでも、彼が好きというあなたへ

そんな全てのリスクを承知のうえで「それでも、彼が好き!どうしても好き!」という場合もあるでしょう。誰かを好きになる気持ちって、自分で制御できるものではないですものね。

 

そんな場合は、ただ好意を彼に伝えることだって出来ます。

「好きだけど、家庭があるのを知っているから、どうこうするつもりもないです。でも、どうしても好きって気持ちが抑えられなくて。伝えるだけ伝えようと思って・・・」

という告白のしかたもアリですよ。

 

「どうこうするつもりもない」と言っているので、あなたを家族から引き離す目的ではないこと、さらに付き合うとか、愛人にしてほしいとか、そういう目的でもないことを伝えられるので、相手は照れながら、あなたの気持ちを受け取ってくれるはずです。

 

最後には、「ただ言いたくて、聞いてほしかっただけなので、返事はいりません」と付け加えると良いでしょう。ひとしきり告白を終えてそのままその場で待っているだけだと、相手は何かしらのアクションを起こさなければなりませんから。

 

告白することであなたもスッキリするはずですし、相手に何か要求しているわけではないので相手も悪い気はしないでスンナリとあなたの気持ちを受け取ってくれることでしょう。

 

まとめ

誰かに恋心を持つのは、自由です。その相手が独身であったって、既婚者だったって、あるいはタレントやアーティストだって、どこかの国の政治家だったって構いません。

 

純粋な恋心を持つあなたを、誰も責める権利もありませんし、その恋心を手離さなければならない義務もありません。

 

しかし、既婚者への恋は、執着・固執しすぎないことをおすすめします。若さという貴重な時間を無駄に過ごしてしまいますし、その恋が良い結末を迎えることはまず無いからです。そして、すぐ横を通り過ぎる、本当の運命の男性に気付かない可能性があるからです。

 

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