自尊理論の評価

破壊力 ★★★★★  難易度 ★★★★☆
タイミング ★★★★★  愛用者 ★★★★★

「自尊理論」(心理学者ウォルスター氏)

人は、自分の尊厳が傷つけられたり、大きく恥をかいたり、ショック状態に陥っている場合、誰かに依存しやすくなります。ウォルター氏の実験で、でっちあげた否定的な結果を言い渡された女性が、その後ある男性と出会うことにより、通常時ではまったく目に入れないようなタイプの男性に恋愛感情を抱くという結果が出たとか。

 

人は弱っているときこそ、恋愛の方に手を伸ばそうとする傾向が強いというわけなんですね。

失恋中に最大のパワーを発揮する

自尊理論からすると、落ち込んだとき依存する傾向があることから「失恋」したときに最大限のパワーを発揮します。一気に相手の心が落ちてしまうくらい強力なパワーを発揮するため、失恋中のときこそ最大のチャンスと言わんばかりに、片思いの異性に近づくタイプもいるほど。

 

成功率が高いため、昔から王道と言われる恋愛テクニックなため、愛用者多数w

意識されていない状況でも大逆転が期待できる

恋人がいるときは恋愛対象として見られていないかった状態だったのに、「自尊理論」を用いることで大逆転が狙えるという利用する側にとっては、最後の希望の光のような位置づけとして扱われることも。

 

意図的にこれらの状況を作り出すのは非道徳的ですが、弱っている異性にうまく寄り添うことで、恋愛関係に発展するケースは決して珍しいことではありません。

限られたタイミングで接点を持つ難しさ

失恋したときに相談相手としてふたりきりで接点を持つなどの状況を作り出すには、事前に相談に乗っておくなどの信頼関係の構築と我慢強く待つ粘り強さが必要で、狙って使うにはかなりの難易度を要すると思われます。

 

余程、好きな相手でなければ、ターゲット相手には使うのは難しく、難易度が高いテクニックかもしれませんね。

男性も弱っているときに側にいてくれる女性が欲しい!

男性が「彼女にしたいと思った」「彼女にするキッカケになった」というパターンの多くは、男性自身が仕事やプライベートでショックを受けているときに、励ましてくれる女の子。とくに耳にするのは、風邪などの病気になってしまったときに、世話をしてくれたときなんかは、病気ながらもきゅんきゅん♪してしまうそうです。

 

病気の看病がキッカケで「付き合う」まで発展したという話をよく耳にしますよね。

 

また、男性がクタクタになったりして、精神的に参ったりしているとき、そんな男性を理解し、気持ちを分かってくれている女性を見ると、一気に恋愛対象として格上げされることがあります。辛い時だからこそ、気持ちを分かってくれる存在は、とても貴重だと感じるのかもしれませんね。

 

だから、好きな男性がキツい状態に陥っているのであれば、「一気に距離を縮めるチャンス!」ということで彼のために頑張っちゃいましょう^^

使われるときには要注意!

自分が好きな男性にスキあらば「自尊理論」を使う…というのはいいでしょう。

けれど、男性⇒女性の場合、遊び目的で利用するケースがあるので要注意。失恋やショックなことがあって悲しみに暮れるあなたを見てチャンスとばかりに優しい言葉をかけ近づいてくる男性もいます。悪用されると恐ろしいテクニックなので受ける側としては注意が必要です。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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