「俺さ~。最近、彼女と別れたんだけどさ、あんな面倒な女とオサラバできてよかったよ。」とすでに別れたにもかかわらず、元恋人の悪口を言っている男性。あなたの身近にいませんか?

 

 

人は誰しも欲求が満たされなかったとき、心が安定しません。
つまり、不安定な状態になるというわけなんですね。

 

 

今回、紹介する元カノの悪口を言っている男性もまさにその状態にあるといえます。では、彼の言葉の真意にはどのような心理が隠されているのでしょうか?また、元カノの愚痴を言っている男性に対して、どのような対応をすればいいのでしょうか?

 

心理学を元に紹介していきますね。

 

1.正当化しようとする心理が働いている

私は川原泉さんの漫画「フロイト1/2」でフロイト氏を知った名前なんだけど、心理学では、かなり有名なんです。カウンセラーの筆記試験でも必ず出題されるくらいです。そのフロイト氏の「防衛機制」のひとつである「合理化」というのがあるのですが、この「合理化」がグチグチと元カノの悪口を言う男性に働くんです。

 

 

では、その合理化とはいったい何なのかというと…「彼の満たされなかった欲求に適当な理由を付けて正当化しようとする」 ことなんです。

 

 

俺は悪くない。俺はあいつに未練はない。
このように自分に言い聞かせ、そして、理由を無理矢理つけて納得しようとしているんですね。

【合理化】

自分自身の本当の動機を隠して、もっともらしい意味づけを行うことによって、正当化したり、罪悪感から免れることをすること。

 

2.グチグチいうのは負け惜しみ

でも、こういうときの男性って、じつは【自分がフラれた。見限られた。】という事実を認めたくないから、都合のいい理由をつけているだけなんです。

 

 

だから、元カノを否定する。
そして、自分を正当化する。

 

 

そうして、悔しい気持ちと決着をつけようとしているんですね。
早い話がただの「負け惜しみ」なんです。

 

 

つまり、厳しい言い方をすれば、元カノの悪口を口にしている男性は、本当は「未練タラタラ」状態ということなんです。負け惜しみを言って、自分自身のプライドを守ろうとしているんです。

 

3.元カノの愚痴は共感せずに聞き流すことがいちばん!

もしも、あなたが元カノの愚痴話を聞かされるハメになったら、決して深入りしてはいけません。女友達なら「本当に?それ最悪だよね。」と共感すればいいけれど、男性相手だとそうはいかないんです。

 

つまり、口ではダラダラ言っているけれど、未練はタラタラなわけですよね。

 

 

元カノのことの悪口を言っていいのは俺だけ。
お前に何がわかるんだ!

 

 

このように、安易に共感したことで逆切れされるケースも珍しくありません。つまり、男性は、気持ちの切り替えも下手なので、このようにあなたが共感してしまうとかえって面倒くさいことになってしまうこともあるのです。

 

元カノの愚痴は聞き流す。
これがいちばんの解決法です。

 

まとめ!

もしも、あなたの身近に、元カノや昔の彼女のことで愚痴をこぼしている男性がいたら、じつは未練タラタラであるということがわかります。下手に共感してしまうと逆上されてしまうこともあるので注意が必要です。

 

男性が元カノの愚痴を言ってきたら、共感せずに聞き流す。
女性同士の会話とは違うんだと割り切って対処しましょう。

 

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