他人と比較してしまう心理3つ

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あなたの知り合い・友人・同僚など、まわりの人が気になってしまうことはありませんか?

 

 

私の知り合いにも…

  • 自分の理想と現実に差がありすぎてコンプレックスに感じている。
  • ときに、あまりに考えすぎて絶望感や無力感を覚えることもある。
  • どうすれば、コンプレックスと上手く付き合うことができるの?

 

 

このような悩みを持っている子がいました。そして口を揃えて、コンプレックスを解消することができるのか知りたいと言っていたんですよね。じつは彼女たちの心理ってけっして異質なことではありません。

 

 

心理学では、人は無意識に近くにいる人と比べてしまう傾向があります。何か比べるものを見つけて【私】を客観的にどのような人か評価したりしながら、安心感…ときにコンプレックスを持ったりするんですね。

 

 

これを心理学的には【社会的比較理論】といいます。

 

社会的比較理論

自分と近い人と比較することで、自分自身の能力や立場など評価したり、意見や態度が妥当かどうか確認すること。

 

比較には2つの比較がある

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心理学「社会的比較理論」では他人と比較することで生まれます。その比較の種類は大きく分けると【上方比較】【下方比較】の2つがあるんですね。

 

【上方比較】

自分よりも上の相手と比較する

【下方比較】

自分よりも下の相手よ比較する

 

 

「あの人すごい!!!私も○○さんのようになりたいなぁ…。」という気持ちになることがあると思いますが、その気持ちが【上方比較】。「まぁ、○○さんよりはマシか…。」という気持ちが【下方比較】といえばわかりやすいかな。

 

 

人はそれぞれ考え方が違うので、どうしても思考が「ポジティブになりやすい人」と「ネガティブになりやすい人」というのは出て来てしまうものですよね。

 

 

いつも向上心を持って、自分磨きに邁進している人は【上方比較】になりやすく、自信を失い向上心が低下している人は【下方比較】の考え方になりやすいとも言われています。

 

コンプレックスをかかえたままだと、自己アピールを出来ない!?

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コンプレックスを抱きやすい人は、自分を反省することが出来るという点ではとても良いことですが、同時に自分にマイナスを感じ過ぎてしまい、恋愛に対して消極的になってしまいがちなデメリットがあります。

 

 

やはり自分に関する自信を持っていると、色々な場所・場面で力を発揮してくるもの。

 

 

仕事などでもそうですし、とくにプライベートの恋愛面では、せっかく出会いの場に参加しても、「どうせ自分はこんなところがあるから…」「私には無理よね。」とコンプレックスをかかえたまま、自己アピールすると、どうしても表情や雰囲気に表れてしまいます。

 

 

そうすると、男性から「接しにくい人だな。」「なんだか暗そう…。一緒にいても楽しくないかな。」と思われてしまい、異性との交流をなかなか持たなくなってしまうパターンも多いのです。

 

 

これでは、恋愛をしようにも前進することなんてできませんよね。

 

コンプレックスを持っているのはあなただけじゃない!

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そもそもコンプレックスというものは、自分が何か比較対象を持ってくることで、発生してしまうものなので、何か自分の中でコンプレックスを感じるようなことがあれば、比較することを止めるように意識していくことが大切です。

 

 

いかにも、私たちのまわりには、目に見えない「たくさんの基準」のようなものがあるような気がしますが、じつは落ち着いて考えれば、その基準ってありません。意外と自分の一方的な視点…ということもあるのです。つまり、基準は、自分自身で勝手に作り出しているということが多いのですね。

 

 

そんなに他のものと比較して、自分自身をマイナスに考えないでください。たとえ、比較してマイナスの点があったとしても、どんな人にも、良いところと悪いところがあるものです。

 

 

あなたが感じているコンプレックスを他の人はコンプレックスとして持っていないかもしれません。でも、あなたが感じていないコンプレックスを、その人は抱えている人かもしれません。(たとえば、借金とか病気とかに対して、人には相談できずに、必死で頑張っている人ってたくさんいます。)

 

 

あなたにも、良いところが絶対あります。その良い部分を伸ばし、悪い部分で直していけるところは直して、積極的に恋愛をしていってくださいね。

 

まとめ

心理学「社会的比較理論」では【上方比較】のほうがイイように思えるけれど、モデルさんや女優さんなど、上を見すぎて自分へのコンプレックスを抱え込み過ぎることもあります。

 

言い方は悪いのですが心理学において、コンプレックスなどで心やプライドが傷ついているときは、自分よりも下と見ている人を意識する【下方比較】をすることでだんだんと気持ちが回復することもわかっています。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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