男性が友達で集まって話をしているはずなのに…ちょっとした言い合いをしているように聞こえることがあります。

 

たとえば、

「〇〇地区のラーメンでいちばんおいしいのは△△亭だよな。」

「いやいや、〇〇軒のほうがぜったいおいしいって!」

こんなやりとりです。

 

「どこのラーメン屋がオイシイか?」の話題なら、他愛もない会話になるはずなんだけど、他人の言った話に対して受け止めるのではなく、むしろ、自分の意見の方が正しいと言わんばかりに言い返す。このように男性ってちょっとしたことでもムキになるんですよね。

 

どうやら、女性にはわからない男性の世界観があるようです。そこで、今回は”なぜ男性は小さなことでも競い合うのか”について紹介していきたいと思います。

 

1.小さなことで勝ち負けを求める男性

たとえ、ラーメンの話題であっても、スポーツの話題であっても、男性は自分が持つ情報を会話のなかで戦わせることを好む傾向があるようです。会話のなかで自分のペースで言い負かした方は快感を得ることができる一方、言い負かされた方は、心の中で敗北感を感じるけれど、次に繋がるイイ情報を得る。

 

これを繰り返すのです。

 

女性から見てみると不思議な光景ですが、なぜ男性はお互いの意見を共感するのではなく、小さなことで勝ち負けを求めてしまうのはなぜなんでしょうか?

 

そこに男性の心をつかむコツがありそうです。

 

2.男性ホルモンが影響する

男性が会話のなかでも競争心や攻撃的な言葉になってしまうのは、女性にはないものです。なぜ男女でこのような違いが出てくるのでしょうか?

 

じつは―

【男性ホルモン】が大きな影響力を持っているのです。

 

男性ホルモンを語るためには、胎児までさかのぼる必要があります。胎児は妊娠2か月ころまでは、身体や脳などに男女の差がありません。基本は、女性になるようになっています。

 

それが男性・女性と差になってくるのは、男性ホルモンの大半を構成している物質である【テストステロン】という男らしさを作り出すホルモンのシャワーを母体内で浴びたときに起きるんです。つまり、このシャワーが脳にも降り注いだ時…男脳がつくられるというわけなんですね。

 

つまり、この男性ホルモンを浴びたことで男性的な機能が強化されて、攻撃的で競争したがる性質を持つというわけなんです。

 

3.幼いころから本能として行動している

男性は攻撃的で競争したがる性質をもつけれど、女性は持っていないですよね。この違いは幼少期にすでに表れています。

 

 

それを象徴するように、男の子は積み木を与えると、誰よりも高くて大きい建物を建てようとします。その心理には【いちばんすごいモノ】を作りたい。そのような意識が見え隠れするのです。つまり、さいしょに話したように競争心が芽生えているというわけなんですね。

 

これは意識というより、本能ともいえます。

 

では、女の子はどうでしょうか?

見ているとわかるのですが、【まわりの子と一緒に協力】しながら、積み木の家を建てたり、動物や住んでいる人を設置したりして、ストーリーを考えだします。男性とは違いますよね。

 

4.人間関係の作り方も変わってくる

部活や社会人の男性をみると上下関係が厳しく、友好的な関係を築こうとする女性とは大きく異なります。この人間関係の構築の仕方も男脳と女脳の違いに大きく影響を及ぼしているんですね。

 

〇男脳

新しい人間関係を築くとき…

たとえば、新入社員が入ってきたとき、すぐに友達になろうとしません。ある程度、どのような人となりか見極めてから声をかけることが多いです。

 

リーダーを決める

男性は上下関係から成り立つもの。口では「出世なんて…。」といいつつ、上に立ちたい傾向が強いです。そのため、集団になるとリーダーは誰かハッキリさせることが多いんですね。

 

〇女脳

新しい人間関係を築くとき…

たとえば、新入社員が入ってきたとき、男性とは違い、仲間になろうと積極的に会話の場を持とうとします。また、イロイロ気をつかいながら、世話をやくことが多いです。

 

リーダーをつくらない

男性はリーダーを作る傾向がありますが、女性は仕切るリーダーを好みません。リーダーは「出しゃばり」として捉えられるからです。リーダーが決めるのではなく、みんなで決めるというスタンスを取る傾向が強いです。

 

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