前回の記事「ファッション意識向上のために欠かせない習慣」では、服を選ぶときの意識と他人に向ける鋭い観察眼をあなた自身に向ける大切さを紹介しました。

 

 

ただ他人に対しては冷静に判断できても、自分自身を客観的に見るのは難しいですよね。なにしろ、自分で自分を見るのは難しいから、なんとなくだけど「私は大丈夫なはず!」と”思い込み”が出てしまい、欠点を欠点として認識できていないことって多いんです。

 

 

あなたはどうですか?
自分自身を客観的にきちんと見ることができていますか?

 

1.自分を客観的に見るのは難しい

自分を客観的に見ることができない人は、自分の見た目の欠点をそのまま放置することが多いです。だから、いつも同じことで相手からマイナス印象を持たれてしまい、同じ失敗を繰り返すことに繋がってしまうんですよね。

 

 

そのようなことにならないためにも、あなたが”あなた”という人物を冷静に見れる環境づくりをきちんとすることが重要なんです。そのために、かならず手元に置いておきたいのが【全身鑑】です。

 

 

鑑の強みはさまざまあります。
特に鑑が持つ力で”あなた”が習慣化しておきたいのは…

 

  • ”いまのあなた”を客観的に見ること。
  • いままで以上に真剣に見る時間を増やすこと。

 

この2点です。
では、なぜ真剣に鑑を見る時間を増やす必要があるのでしょうか?

 

2.真剣にあなた自身と向き合うために!

あなたが他人から「○○」と思って欲しい印象があるとします。その印象を相手に植え付けたいと感じているのであれば【まわりが見ているあなたをあなた自身が見なければいけません。】

 

 

だってどうですよね。

 

自分の目で見なければ”思い込み”が発生し、まわりが見ているあなたとあなた自身が思い描いているあなたに大きな乖離が生じてしまいます。そうなるといつまで経っても成長は見込めないでしょう。

 

 

だからこそ、鑑をつかうべきなのです。
そして、あなたは鑑で自分を真剣に観察する必要があるわけなんですね。

 

3.鑑を敵扱いして現実逃避をしても何も始まらない!

鑑で自分自身を真剣に観察することをいままで行った人は多くありません。

 

理由は、さまざまあるかと思いますが、真剣に自分自身と向き合うと気が重くなると言う人は、自分のルックスや外見が嫌いでいつも鑑から目を背けて現実逃避をしているかもしれません。

 

鑑は残酷です。
そのままを映します。

 

むかしの私は、鑑を「史上最悪なツール」…評したくらい、ある意味、のような扱いをしてました。だから、鑑で自分を真剣に見ない。近寄らない。とにかく自分の姿と向き合わないことを続けていました。

 

でも、気がついたんです。
鑑を嫌悪して避けていたのではかえって逆効果であることを。

 

だってそうですよね。
たとえ、鑑を悪者にして避けたとしても、あなたのまわりの人はいつも”鑑に映ったあなた”を見ているのですから。

 

4.鑑はあなたの教師

鑑を敵に感じることもあるでしょう。
けれど、ここはあえてあなたの教師だと思ってください。
味方だと思ってください。

 

鑑に映ったあなたの姿を真剣に見れば、本当にたくさんのことを教えてくれます。

 

まずは…

  • 鑑に映ったあなたを受け止めることからはじめる。
  • そのときに感じた自分の気持ちを自覚する。
  • 冷静になりはじめたら、そこで冷静に外見を分析する
  • どうしたらいいのか考える。

 

の流れで見ていくといいですよ。

 

ただ私の経験からお話しますと、はじめから自分に厳しくしてはダメ。

 

だって、もしも他人に欠点を厳しく指摘すると、たいていみんな、あなたから逃げていきますよね。

 

あなたも同じです。

 

あなたがあなた自身に厳しいことを指摘してしまうと、あなた自身の心が逃げてしまいます。(現実逃避)自分磨きは急ぎすぎることはありません。厳しすぎず…でも、甘すぎずを意識してくださいね^^

 

5.自分磨きに必要なツールのひとつ【ノート】

鑑を真剣に見るクセをつけるときに用意してほしいのが【新しいノート】です。

 

今回、【新しいノート】は、あなたの魅力をアップさせるための【あなただけの専用ノート】になります。そこで、学んだこと・気付いたことを素直にすべて書きだすのです。

 

あなた専用ですので、これ以上のアドバイス本はありません。
最終的に、あなたのファッションガイドになってくれるはずです。

 

【ノート】に書くことが面倒と感じるのであれば、スマホやパソコンに書き込んでもOKです。

 

6.鑑に映ったあなたから何が見える?

さて、鑑とノートの準備はできましたでしょうか?

 

では、いまからあなたが持っている服の中から、体にぴったりとフィットする服を着てみましょう。

 

たとえば…

  • お気に入りの服
  • 魅力的な女性になった気分にさせてくれる服
  • まわりから褒められたことのある服
  • 仕事着
  • 夜のお出かけ用
  • トレーニングウェア

 

なんでもかまいません。

 

じっさいに服を着て、あなたの全身を鑑に映してください。
正面・横・360°すべての角度からあなた自身を見て下さい。

 

なにが見えるでしょうか?
そこで感じたことを素直にノートに書き留め、今後、どうしたらいいのか考えてみてくださいね。

 

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