お付き合いがうまくいけば、その先はふつう結婚に繋がりますよね。結婚まで繋がらなかったカップルとどのような違いがあるのでしょうか?

 

そんな素朴な疑問について、研究したデータがあるので今回紹介していきますね。

 

1.お互いに住んでいるところが近いと結婚に近くなる

お付き合いから結婚まで到達したカップルを調査した結果、あるひとつのことがわかりました。それは、【お互いの居住地が近い】ということ。つまり、住んでいるところが近ければ近いほど結婚に繋がりやすく、逆に遠ければ遠いほど、結婚から遠くなるということがわかりました。

 

つまり、適齢期になって地方に転勤を申し渡され、それを契機に結婚するカップルがいますが、それは正しい選択だと言えます。逆に「2~3年で戻ってくるから…。」といって遠距離恋愛を選択してしまうと残念ながら破局になる可能性が高いというわけなんですね。

 

厚生労働省も面白いデータを持っています。

 

配偶者の居住地に関するデータなのですが、この配偶者の結婚前の住所は、大都市において25.1%が同一市町村。64.3%が同一市郡の居住地の人だったということがわかっています。

 

近くに住めば住むほど結婚に繋がっていることがデータからもわかりますよね。

 

2.遠距離恋愛がうまくいかないパターン

遠距離恋愛は成就しにくいと言われているのは、物理的な距離がお互いの心理に影響を与えているからなんです。

 

 

ふつうの恋愛では、ふと会いたいときに会うことがかんたんにできるので、相手がいま何をしているのか、どんな気持ちなのか…理解しやすいですよね。

 

 

でも、物理的な距離が遠くなればなるほど、お互い自分の目の届かないところに恋人がいるという環境になってしまい、お互いが積極的に連絡を取り合わないかぎり把握しづらいです。

 

 

物理的な距離はお互いの心の距離を離れさせてしまいます。不安にもなるし、寂しくもなる。そして、しだいに離れていることに慣れてしまったり、寂しさに耐え切れなくなると、やがて別の異性に癒しを求めて破局するというケースも多いのが現実です。

 

3.距離が離れていると浮気がしやすい

浮気をしても相手がそばにいないことで、通常の恋愛よりも浮気に気が付きにくいです。そのため、二股・三股をかけてしまうことが多くなってしまうのです。

 

そして、近くにいる異性の方が身近にいるので、デートの回数も増え、親近感を覚える。そうすると、遠距離の恋人の方は後回しになってしまい、自然消滅してしまうのが多いケースのようです。

 

そのようなことにならないために、会えるときは極力会うようにするとか、連絡の内容を濃くしてお互いの行動をできるだけ把握するのが大事。「いつも、見ているよ」「あなたのことを思っているよ」という気持ちを上手に伝えることができれば、遠距離恋愛は順調に続くのですがなかなか難しいようです^^;。

 

4.心理学者の見解は?

心理学者ボサードは、恋愛は距離が関係することを裏付け、次のような法則を言っています。

 

「結婚する確率は、婚約をする両社の距離が遠くなればなるほど、確実に驚異的に低くなる。」

 

遠距離恋愛には、どキツイ法則ですが、ふたりの住んでいる物理的な距離が離れてしまうと、その距離に比例してふたりの心の距離も離れてしまうということなんですね。

 

 

先ほど遠距離恋愛を例に出しましたが、ふたりの会う頻度が少なくなると顔を合わせる回数が少なくなる。会うために交通費が高くなるとやはり簡単には会えないですよね。これは「単純接触効果」にも通じるものがあります。

 

5.好きな人がいたら近くに住む!

心理学からすれば好きな人ができたら、好きな異性の住んでいるところの近くに住むことは、これからの展望を開く鍵になります。お互い頻繁に負担なく顔を合わせることができるので、関係を深めることが容易だからです。

 

私の知り合いにもいました。本気で好きな人ができたら”引越”をするところからスタートと考えていた子が笑

 

また、ボサードの法則からすると、デート中に親密であればあるほど相手に密着する。まだ親しみがあまりない場合は、距離が開いている。つまり、心の距離と物理的な距離というのは、密接に関係しているのですね。

 

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