初めて出会った良く知らない異性に何故かとてもつよく惹かれてしまう・・・・目が合っただけなのにドキドキが止まらない・・・そんな経験をした人も多いと思います。

 

言葉も交わしていないのにその人の雰囲気や表情にどうしようもなく感情を揺すぶられる。これが一目惚れです。

 

日が経つにつれて、その人ともっと交流したい、仲良くなりたいという気持ちがわき上がって「好き」が止められなくなるのです。なぜ一目惚れが起こるのでしょうか?今回は「一目惚れ」について紹介していきます。

 

1.一目惚れは錯覚から起きる

じつは、一目惚れが起きる理由は、残念なことに科学的には何も解明されていません。けれど、いくつか仮説があるのはご存知でしょうか?その中でも代表的なふたつを紹介していきます。

 

1つ目は、【錯覚】によるもの。

たとえば、初対面の男性を目の前にしたとき、自分の理想像と一部でも合致したところをみつけたとき、脳が錯覚に陥ってしまうのです。一部だけ理想と合致したはずなのに、すべてが理想と合致した…と。

 

人は【理想の人=好き】につながりやすい傾向が強いんです。
だから、好きになりやすい。

 

ちなみに、一目惚れはフランス語で【雷の一撃】と呼ばれています。そのため、一目惚れは錯覚によって一瞬のうちにのぼせ上がっただけで、愛ではないという見解のようです。

 

愛ではなく、のぼせ上がっただけ。
つまり、交際するうちに現実と向き合い、すぐに破局を迎えてしまう…というわけなんですね。

 

2.似たもの同士は恋に発展しやすい

【錯覚】による一目惚れの他にもうひとつ有力な説があります。それは【顔の特徴が自分と似ている】場合に起きやすいという説です。認知心理学からの観点から説明されています。

認知心理学とは?

人の心の動きは「認知・感情・意思」から成り立っている。人間にインプットされた情報が、どのような過程で処理されるのかを主に扱っている心理学であり、現在のところ、心理学の主流となっています。

人は、目・口・耳など顔のパーツや配置が自分と似ていると親近感を感じて、好意を持ちやすくなると言われています。つまり、似た者同士は恋に落ちやすいというわけなんですね。(⇒似た者同士はカップルになりやすい法則5つ

 

【顔の特徴が自分と似ている】候補になった理由のひとつを紹介しますね。

●アメリカの調査結果

一目惚れの体験者70%が、結婚を含む長期的なお付き合いに発展したというデータがあります。また、結婚したカップルの離婚率は20%。女性側からの一目惚れは10%以下とのこと。アメリカの離婚率が50%であることを考えれば、離婚率がかなり低いことがわかりますね^^

 

アメリカと日本では違うかもしれないけれど、大きな違いはそこまでないのではないでしょうか。

 

3.アプローチは慎重に!

一目惚れをすると熱が一気に上がってしまいます。だからといって、その好きという気持ちをストレートに伝えるということがいいことというわけではありません。告白する相手もあなたと同じ気持ちでいるなら問題ないのですが、そう上手く現実は進みません。

 

初めて会ったばかりで、会話もろくに交わしていない知らない女性から告白を受けても状況が読み込めず、嬉しいという感情よりびっくりして混乱してしまうのが普通でしょう。交際を申し込まれても、女性のことを良く知ろうと思う前に断ってしまうでしょうね。

 

ですから、一目惚れをしたとしてもすぐに告白に駒を進めるとこはしない方が無難です。一度冷静になって、相手のことを良く知り、ゆっくりと相手の気持ちを動かしていく・・・・告白はそれからでもよいと思います。せっかく人を好きになったのですから、その気持ちを大切に前へ進んでいってほしいと思います。

 

4.まとめ!

一目惚れを起こす理由をもういちどまとめてみますね。

理由① 錯覚によるもの

自分の理想像と一致するところが少しでもあると「この人は理想の人だ!」と脳が思い込んでしまいます。

理由② 自分に似ているパーツがある

自分の目・鼻・口・耳など顔のパーツや配置が似ていると親近感を感じて、好意を持ちやすくなる

理由③ 遺伝子が大きく違う

子孫が生き残る確率を上げるためには、自分とは違う遺伝子を選びやすくする本能が働く。生物学的な観点での一目惚れ説です。

 

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