アドバイスをしたがる男性心理とは?

女性が彼との会話のなかで別に深い意味もなく、軽い気持ちで「私の後輩ね、仕事をなかなかしてくれないんだ。」と言ったとします。

 

彼女自身は彼から「そうなんだ。」と共感してくれれば、それでよかったのに、彼は「きちんと指導してるの?はじめが肝心だから、きちんと教育したほうがいいよ!」「先輩なんだからさ、そこはキチンと言わなきゃだめだよ。」とまさかの真面目な反論。

 

いやいや、私が求めているのは、そんなあなたの持論やアドバイスじゃなくて…と思うけれど、真顔で言いたがる男性。あなたのまわりにもいませんか?

 

なぜ、男性はあなたの会話の意図を理解せずにアドバイスしたがるのでしょうか?そこで今回は、アドバイスしたがる男性心理について紹介していきたいと思います。

 

1.すれ違いはどのカップルでも起きている

女性の心理としては、「後輩が仕事をしてくれない」不満や愚痴を口に出して、彼から共感してもらいたかっただけ。それなのに、彼は話を聞くどころか、逆に先輩としての教育だの、指導だの正論であなたにアドバイスするばかり。

 

心の中で「彼に愚痴なんか言わなきゃよかった…。」と後悔してしまうこともありますよね。このような男女のすれ違いは、けっして特別なことではなくて、どのカップルにも見られる光景です。

 

男性が「〇〇したほうがいい。」と正論を振りかざす心理が働くのは、いつも頭の中で相談や愚痴を言われたら【解決策】を言わなければいけないと思っているからなんです。

 

質問された途端に、「俺だったら〇〇するよな。」「彼女に〇〇すべきだと伝えよう」と共感することよりも話を聞きながら、どのようなアドバイスをすべきか頭の中でまとめているんですよね。

 

2.男性と女性は問題の受け入れ方が違う

女性は…

何か問題が起こった ⇒ 受け入れる ⇒ ストレス発生 ⇒ 誰かに話して解消

ですよね。

 

ストレスをため込まないためには必要なことです。

 

ところが男性は違います。

 

男性は…

何か問題が起こった ⇒ 解決しようとする ⇒ ひとりで抱え込む ⇒ ひとりで解決方法を見出す

という流れなんです。

 

だから、女性のただ愚痴を聞いて欲しいという気持ちがわからない。男性心理は、他人から愚痴を聞いたら解決策を言うことが第一。共感することをしないんですね。

 

3.男女のすれ違い

男女の心理が異なることでどのようなことが起こってしまうのかというと…

 

(女性)

「私の話をぜんぜん聞いてくれない!」
「いつも上から目線でアドバイスするなんて頭にきちゃう」

(男性)

「なんで怒るの?お前のためと思ってアドバイスしてやったのに!」

 

このようなすれ違いが発生してしまうのです。

 

だからこそ、女性は誤解を生まないように「聞いてくれるだけでいいの…。」と前置きしたうえで話すと男性は「彼女はいま解決を求めていない。」と理解することができますし、アドバイスしようとする気持ちを抑えてくれることもあります。

 

まとめ

問題が発生したとき、男女では反応そのものが違います。男性は【すみやかに解決を】。女性は【事態を受け入れ、溜まったストレスを聞いてもらうことで発散】という違いがあるため、かみ合わないこともしばしば。

 

話を聞いて欲しいのであれば、男性にわかるように、一言、話す前に「聞いて欲しい」ことを伝えてから愚痴を言いましょう。

 

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