「小悪魔テク」という言葉を聞いたことがあるけれど、慣れていない人から見るとワガママを言って男性を振り回していたり、迷惑をかけているのでは…?と心配になるかもしれません。

 

けれど、男心をつかんでいるワガママ(?)な子をじっくり見てみると、単にわがままを男性に押し付けているのではなく、自分の意見を主張しているだけなんです。

 

私もブログをしながら、恋愛のカウセリングや相談を受けることがあるのですが、話を聞いてみると恋愛が苦手な女性にとって【自分の意見を相手に伝えること=(イコール)”わがまま”】という図式なんですよね。

 

恋愛下手な子は、自分の気持ち・意見を押し殺して相手を尊重することで相手に気遣っているつもりでいます。でも、それが本当に正しい選択なのでしょうか。

 

もちろん場面によっては正しい選択であるときもあるでしょう。でも、たいていは、彼は(あなたからも)もっとストレートに言ってきて欲しい(言ってもらったほうがわかりやすい)という気持ちがあったりするんですね。

 

1.自分の気持ちをキチンと伝える

わがままになる・ならないを意識しすぎると、忘れてしまうことがあります。
それは、自分の考え気持ち、そしてYESNOかを相手にハッキリ伝えることです。

 

もちろん、相手に自分の意思を伝えることはリスクを伴います。
だから「それができないから苦しんでいる」「難しい」という声が聞こえてきそうです^^;

 

当時の私も同じでした。

・相手に嫌われたくない

・少しでも良く見られたい

・失敗なんてもってのほか

 

この気持ちが人一倍強かったような気がします。
そんな私は「自分の主張」をすることに酷く怯えていたような気がします。

 

 

一言一言に「間違っていないだろうか。」「変なことを言っていないだろうか。」と考えてしまう。会話に正解なんてないのに、余計なことばかり考えてしまっていたんですね。

 

2.スタート地点から意識が異なる

恋愛下手な女性と恋愛上手な女性の思考の差はどこにあるのでしょうか?
男性にも共通していることだと思いますので、男性の読者も注目してくださいね笑

 

恋愛下手…相手に好かれたいという意識が強い

恋愛上手の小悪魔な女性…相手に好かれようという意識が薄い

 

この違いがあります。

 

 

では、恋愛上手の小悪魔な女性は好かれようとする意識が薄いのであれば、別のことに意識を持っていることになりますよね?何に意識を持っているのでしょうか?

 

じつは…

「この人(彼)はどのような人なのかな?」と相手に興味を持っているんです。

 

 

だから、さまざまな情報を少しでも得るために彼とお話したり、デートをしようとするのです。

 

 

つまり、意識が気になる人に向いているか。自分自身に向いているか。
スタート地点から全然違うというわけなんですね。

 

3.もしも気になる男性と食事に行ったときどうする?

では、あなたに質問します。

 

もしも気になる男性と食事に行って、メニューを見たとき、あなたはどのようなことを感じていますか?

 

きっと、あなたはメニューを見ながら、「どの価格帯のメニューを選べばいいのかわからない。どうしよう?」と思っていたのではないでしょうか。でも、恋愛上手の小悪魔キャラの女性は違います。

 

「食べたいもの」を注文するのです。

 

たとえ、彼がちょっとムリをして高いチョイスしたとしてもです。彼のお財布事情を心配する気持ちもわかるけれど、気にしすぎると彼が「あなたにご馳走したい!喜んでほしい!楽しんでほしい!」という好意を受けとることができなくなってしまいます。

 

もし、メニューに高いモノがあれば、彼も「ここは○○がオススメなんだよ~。」と誘導してくれたり、修正してくれたりしてくれます。

 

4.彼のプライドを満たす対応をする

むしろ彼が気になることはただひとつ。あなたが喜んでくれるかどうかなので、自分が好きなものを注文することはワガママと思いません。私も好きなモノを頼んで食事したとき、たいてい相手の男性は値段より、「美味しい?」と聞いてきたり、「君が美味しそうに食べてくれて俺も嬉しいよ!」と言ってきた男性がほとんどでした。

 

 

つまり、男性は美味しそうに食べる私を見て、メンツが保たれたことに安堵喜びを感じるわけです。また、女性を援助し育てたい本能が満たされ、満足感も満たされるわけなんですね。

 

 

逆に、相手を気遣ってしまうと、かえって警戒心を持たれていると思われたりしてしまい、マイナス印象を持たれることさえあるのです。

 

 

さらに、いくら安いモノを食べたとしても、美味しそうに食べてなければ、彼の心理は、せっかく一生懸命、お店を選んだのに「気に入ってもらえなかった。」「舌が肥えているのではないか。」など、彼のプライドが満たされなかったことで、あなたに不満を感じることに繋がってしまうんですね。

 

5.ワガママと思われないワガママとは?

自己主張をすると意見が合わずに衝突することもあるでしょう。理解できないと感じることもあるでしょう。でも、自己主張する女性はそれが当たりと捉えています。むしろ、意見が一致すれば、ラッキーくらいの感覚くらいです。

 

 

これが恋愛上手と言われる小悪魔な女性のわがままなんです。

 

 

別に特別なことをしているわけではありません。ただ、自己主張するときにはある一定の法則というルールのようなものを持っています。このルールを守っていれば、相手に不愉快な思いをさせることはありません。

 

●ルール

1.その場で言う

2.肯定的な表現で言う

3.「私は~」のように私を主語にする

4.クッションフレーズを使う

5.明確に伝える

 

これです。

 

このルールを守れば、男性はあなたのことを不快と感じず、むしろ可愛いヤツと感じるようになるというわけなんですね。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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