漫画やドラマなどによくあるパターンのひとつに、幼馴染がいつの間にか恋愛対象になって好きになってしまうというモノがありますよね。もちろん、現実にもよくあります。

 

遠いところにいる人と近いところにいる人では、ぜったいに近隣にいればいるほど、恋愛関係に発展しやすい法則があります。それだけ、”距離”は、人の心に大きな影響を与えるパワーを持っているんですね。

 

この距離というのはふたりの心の距離というわけではなくて物理的な距離のことだから勘違いしちゃダメですよ。もちろん、けっして偶然というわけではなく、恋愛心理学でもキチンと立証された法則なんです。

 

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恋愛心理学用語「近隣の要因」

ご近所さんや学校・職場が同じ場所など、物理的距離が近いモノ同士だと仲良くなりやすい法則があるんです。これを恋愛心理学用語で「近隣の要因」といいます。

 

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自ら距離を縮めて心を引き寄せる方法もある

 

小学校で席替えがあったり、クラス替えがあったりすると、近くの人と仲良くなることがあると思います。お互いの距離がそばにあるので、自然と「接触回数」が増えるので、心の距離がグッと縮まり仲良くなりやすい法則があるんです。

 

その恋愛心理学の法則を悪用した私の知り合い(♂)は、恋人ができるたびに彼女のアパートの近くに住んで、心の距離をどんどん縮めていこうという策士がいるほどです。彼は、たぶん「近隣の要因」のことは知りません。

 

でも、きっと彼は経験から、距離を縮めれば心の距離もグッと縮まり、恋愛もうまくいくということ学んだんでしょうね。

 

point2

まめな接触が恋人の心をつかむ

 

好きな異性の前に何度も顔を出し続けることで警戒感が薄れていき「あの子、さいきんよく見かけるなぁ…。」「また会ったね^^」というように、だんだん身近な異性としてアピールすることができるんですよね。

 

この「まめな接触」による心の接近の効果は、すぐに発揮されるわけではないけれど、ふたりの距離を縮めたいと思ったときに必ずあなたを助けてくれる要因のひとつになってくれるくらい、好印象を異性に与えることができるというわけ。

 

私もカウンセラーの勉強をしているとき、会話の中身よりも接触回数の方が大事と教わったときは「え?そうなの?」とビックリした思い出があります。もし、好きな人が同じ職場・学校にいるときは、たいした会話の中身がなくてもいいです。2、3言葉を交わすだけでもいいです。接触する回数を増やすことを意識したほうが好きな人の心をグッとつかむことができますよ^^

 

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恋愛心理学用語「単純接触効果」

会う回数が増えれば増えるほど、たったそれだけのことで相手に親しみを感じ、次第に好意さえ感じる傾向がある法則。効果が発揮されやすいのは、人間関係を構築する初期にかなりパワーを発揮する法則なので、好印象を抱いた異性がいたら、意識して接触していきましょう。

 

point3

出会いは間をおかないことがポイント!

 

せっかく第一印象で好印象を得たとしても、次に会うまでに時間が空いてしまうと、印象がどんどん薄れていき、次第にどうでもよくなるってことないですか?私はあります。

 

合コンで知り合った好印象を持った男性と連絡先を交換して、食事にも誘ってもらったまでは良かったんだけど、お互いの仕事の都合でなかなか会えなかったんです。そうすると、だんだんどうでも良くなって連絡しなくなったんですよね。

 

この接触回数の法則は、街コンや合コンでとくによく見られます。
連絡先を交換したら、時間をおかずにすぐに会うこと。これがすっごく大事になってきます。

 

point4

顔を覚えてもらおうくらいの感覚で…!

 

営業職に所属していると「顔を売ることが仕事」と言われているのは、この単純接触効果をよく知っているから。恋愛も同じで、やはり、自分から足を運んで、何も要件がなくても好きな異性のもとに足を運ぶことが大事です。

 

好きになってもらおうとすると不自然になるので、顔を覚えてもらおうくらいの感覚で、何度も顔を合わせることから始めることが大事になりますよ。

 

このように心理的に効果が大きいのは心理学の実験で証明されているので、悪用…もとい、積極的に両思いになるために活用していきましょう^^

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
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恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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