心理学からみた婚活パーティーのプロフィールカード

婚活パーティーになぜプロフィールカードがあるのか考えたことがありますか?

 

 

プロフィールカードには、住所や職業・趣味や休日の過ごし方など、さまざまな記入する欄があります。だから、そこから話題を発展するためにあるのだろう。と考えているかもしれないけれど、じつは深い意味があったんですね。

 

 

今回は、心理学の面から見た婚活のプロフィールカードについて話をしていきたいと思います。

 

1.似たものは惹かれやすい

なぜ住所や趣味など書かせるのかというと、人は誰しも境遇や趣味が似ていると心の壁が取り払われやすい…つまり、仲良くなりやすいという法則があるんです。

 

・ゲーム

・ドラマ

・音楽

・スポーツ

 

など会話が合えば1時間でも2時間でも話題に困ることがないくらい長く話せることがあります。なかには、スポーツ観戦が好きすぎて、結婚するなら、同じチームのファンでなければ結婚できないという人もいるくらいです。

 

 

これは、心理学では「類似性の法則」と言われており、婚活パーティーも短い時間で仲良くなってもらうために、プロフィールカードに記載して、きっかけにしてもらおうと考えているわけなんですね。

 

2.異性を選ぶ感性も類似性の法則が働いている

異性を選ぶ「感性」でも類似性の法則に似た力が働いています。

 

 

これはアメリカで実験された内容ですが、どうやら、恋人を選ぶとき、身体的能力が自分とよく似ている相手を恋人として選ぶケースが多いということがわかっています。つまり、恋愛でも「類は友を呼ぶ」法則が働いているわけなんですね。このことを心理学ではマッチング仮説と言われています。

 

 

では、どのようにこの感性が働いているのかというと―

 

 

仮に目の前にイケメンの男性がいたとします。でも、イケメンが目の前にいても声をかけることができない。このようなあなたよりも魅力的な異性に拒絶されることを恐れる意識が働いてしまうのは、じつは、このマッチング仮説が働いているからなんですね。

 

 

だから、結局、あなたと同じくらいのレベルの異性を選ぶ傾向があるというわけなんです。

 

3.プロフィールカードを書く機会があればどうしたらいい?

もしも、あなたが出会いの場に参加してプロフィールカードを書く機会があったらどうしたらいいのでしょうか?

 

 

それは共有しやすいように書くとうまくいきやすいです。たとえば、趣味がドライブであったとしても、ただ単に「ドライブ」と書くのではなく、「海を見にドライブすること」と書くだけでもイメージしやすくなります。

 

 

「美味しい店に行くことが好き」な人は、「パスタが好きで、最近、○○店にハマり中。」なんて書けば、お店を知っている男性から、「俺もその店知ってる。あそこ美味しいよね。」と一気に話が盛り上がることでしょう。

 

 

抽象的ではなく、具体的に書くことで仲良くなるチャンスがグッと近づくというわけなんですね。

 

まとめ

婚活パーティーのプロフィールカードは、話下手な男女に会話のキッカケをつくるために用意されたもの…という理由だけでなく、仲良くなってもらうため、心理学的にキチンと考えられたカードなのです。だからこそ、手を抜かずにキチンと準備しておくことが大事です。

 

婚活パーティーの中には、プロフィールカードのサンプルを公開しているところもあるので、何を記入しなければいけないのかチェックして、事前に考えておくとうまくいきやすいですよ。

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