感情の言葉を含めるだけで会話力が10倍アップする理由

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聞き上手になりたいけれど聞き上手になれない。
そんなもどかしい気持ちになっていませんか?

 

聞き上手になって「好きな人と仲良くなりたい!」と思っていれば思っているほど空回りしてしまうような気がします。じつは、聞き上手になろうと意識が高ければ高いほど、落とし穴に陥ってしまうケースが多いんです。

 

きっとあなたも聞き上手になって「相手から好かれたい!」と思っているからこそ、泥沼にはまり込んで人間関係に苦しんでいるかもしれませんね。会話力がアップするためには、ただ聞けばいいというわけではありません。ある意識を持つことが大事なんです。

 

1.相手のことを考えた会話をする

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私の失敗談を例としてあげるなら、会話が苦手だった当時の私は、聞き上手になることばかりに集中して、相手が伝えたいことや気持ちを受け取るという意識がかなり薄かったです。

 

「会話が続かせるために相槌をしよう。」「聞き上手になれれば話題に困ることはない。」など、自分が会話上手になることばかり考えていたんですね。

 

つまり、会話の意識がメチャクチャ”自分中心”なんです。
あなたは、このような私とお話したいと思いますか?

 

”自己中意識”で会話をしようとする私とは、誰が会話しても話が続かないと思います。たぶん、話をしても当たり障りのない内容になってしまい、打ち解けることはないでしょう。これが私の失敗でした。

 

聞き上手になるために、まず意識したいのは【相手のことを考える】ことです。それが「相槌の力をアップさせる「ことがらへの応答」と「感情への応答」!」で紹介したことにも繋がり、応答の仕方や相手の反応がガラリと変わっていきます。

 

とくに「感情への応答」
聞き上手はこれがすっごく上手です。

 

2.彼の気持ちに合わせた応答

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たとえば、男性が「昨日さ、帰り際に部長から仕事頼まれてさ。残業になってしまったよ!」と言ったとします。さてこのとき、あなたならどのような返事をしますか?

 

 

 

「どのような仕事を頼まれたの?」

「うまく言い訳して仕事断れなかったの?」

ひょっとしたら、このように質問で返すかもしれません。

 

質問することは決して間違いではありませんが聞き上手ではココで”感情への応答”を上手く利用します。…というのも、この場面で相手の男性は、話を掘り下げて欲しいというよりも突然の残業に不満を持っていることに対して共感して欲しいと思っているからです。

 

ココで共感する・しないで、相手の話す姿勢が変わってきますよ。

 

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3.効果のある共感の仕方

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今回の例では、彼は「昨日さ、帰り際に部長から仕事頼まれてさ。残業になってしまったよ!」とネガティブな内容の言葉を発しています。このようなネガティブな内容の場合は…

 

「え!?帰り際に?それは辛いね。」

「うわ~~!マジでムカつくね!」

「ありゃ~。大変だったでしょ」

 

など、まるで、あなたが体験したような反応を見せることがポイントになります。このように共感した反応を見せることで、彼も「俺と同じ気持ちでいてくれる。」「そうだろう?ひどい話だろ?」と、気持ちがわかってくれたことに「嬉しい!」という気持ちと同時に「コイツなら、俺の話をしても大丈夫だ。」という安心感を与えることに繋がるのです。

 

つまり、あなたの共感が彼を饒舌にさせるというわけなんですね。

 

4.感情の言葉を増やす

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私が産業カウンセラーの資格を取得するときに、講師の方から言われたことは、「不安・心配・大変」など、感情の言葉をたくさん身に付けることをお勧めされました。

 

「うわ~!それは大変だったね。」

「ありゃ~!キツイね。それは。」

これでも、充分な感情の応答になります。でも、さらに相手が「共感してくれた!」と感じてもらうためには”感情の言葉”のボキャブラリーを増やしておくことが大切になります。

 

では、感情の言葉にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

 

マイナスの感情の言葉

・焦る

・心配

・不安

・モヤモヤ

・困る

・混乱

・とまどう

・つらい

・恥ずかしい

・緊張

・怒る

・イライラ

・不満

・嫉妬

・ねたむ

・失望

・うんざり

 

悲しいときの言葉

・情けない

・切ない

・むなしい

・あきらめる

・ゆううつ

・苦しい

・悲しい

・申し訳ない

・後悔

・落胆

・絶望

 

プラスの言葉

・喜び

・得意

・安心

・楽しい

・幸せ

・満足

・愉快

・嬉しい

・愛情

・望み

 

どうでしょうか?
いま思いついた言葉を集めただけでも、これだけたくさんの言葉があります。

 

5.感情の言葉を有効的に使う

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あとは相手の言葉にあわせて、いちばん彼の感情とピッタリくるような言葉をチョイスして返答するのです。そうすると、彼は「俺のことをわかってくれている。」と感じて、心をだんだんと開き、自分のことを話してくれるようになるんですよね。

 

これは、カウンセリングの基本的な技法のひとつですが、日常会話でも結構利用できますので、ぜひ、習得してくださいね^^

 

まとめ!

感情の言葉を増やすことは大切です。ですが、決してテクニックに走る必要はありません。いちばん大事なのは、相手の気持ちに立った発言をすること。これが重要なんです。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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