人間関係を円滑にする「ストローク理論」

私が産業カウンセラーで学んだひとつに「バーンの欲求理論」というものがありました。恋愛…も含まれるのですが、幸せな人生を送るうえでも、チェックしておくといいかもしれないですよ^^

 

どのような人でも、人から自分の存在を認められるような言葉をもらうと、とても嬉しい気持になりますよね?

 

たとえば「Aさんって凄いよね!」と褒められたり、「Aさん、ありがとう!」と感謝される。また、仕事などで自分を高評価をしてくれたりすると、すっごく幸せな気持ちになると思います。

 

ストローク

「交流分析」は、カナダのケベック州で生まれたバーン氏によって提唱されたコミュニケーション理論なんだけど、その「交流分析」のストロークは、冒頭でも紹介したように「その人の存在・価値・行動を認める働きかけ」のことをいいます。

 

このストロークは、じつはプラスのストローク(褒める・感謝する・ほほ笑む等)マイナスのストローク(叱る・暴力・無視等)があります。

 

ちなみに、人間が成長していくためには、食べ物を摂るだけでなく、ストロークの交換から得られる「心の栄養」がなければ、心身ともに健やかに生きてはいけません。簡単にいえば、私たちは、食べ物を欲するように、プラスのストロークを得たいという欲求を持っていて、それを得るために生きているといっても過言ではないというわけです。

 

満たされないのは、あなた自身が原因かも!?

あなたがプラスのストロークを他人に対してたくさん与えると、相手もまたプラスのストロークを返してくれることが多いです。逆にいつもマイナスのストロークしか与えないような人にはどうでしょうか?プラスのストロークでは返したくないですよね。

 

それもそうですよね。

やはり、世の中、ギブアンドテイクです。

 

だから、いつも認めて欲しい、愛情が欲しい…など、「欲しい、欲しい!」と思っていても、じっさい、あなたが人に与えていなければ、他人から与えられる機会はほとんどないのは当然というわけなんですね。

 

まわりの人に与える感覚を!

子供のときだけではなく、大人になってもプラスのストロークを欲します。どんな人でも愛されたいし、大切にされたい。さらには、自分の価値を認めて欲しい…そのように感じています。

 

だからこそ…マイナスではなく、プラスのストロークを与えられる人になれれば、あなたの人間関係や会話も円滑になるというわけなんです。

 

まずは、日常生活で、あなたのまわりにいる人に対して、プラスのストロークを与えられるようにしていきましょう。

 

家族や同僚からでもいいんです。

 

他人に対して、マイナスのストロークを与えると「因果応報」という言葉どおり、いずれ自分に戻っているかもしれません。ですが、プラスのストロークを相手に与えると、それは巡り巡って自分に必ず返ってきますので、ぜひ、習慣化していきましょう^^

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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