お願いしたり、断る勇気なんて必要なし!心理学を用いて上手にこなす方法とは?

人にお願いしたり、断ることが苦手という人いませんか?

 

私も苦手です。

「嫌われたらどうしよう…。」とか「断ったら、悪いなぁ」と思ってしまって、つい返答を伸ばしたりしてしまうんです。でも、そのような曖昧な対応を取った挙句、ギリギリになって「じつは…その日、予定が入ってしまって…。」と打つ明けるとどうでしょうか?

 

その幹事さんからの印象はおそらく最悪でしょう。

 

私も幹事をしたときに気が付いたのですが「曖昧にされると困る。予約の調整もあるから断るなら、ハッキリと断ってくれ。」という気持ちでした。だからこそ、人にお願いしたり、断る方法は知っておきたいですね。

1.人に依頼するときの基本は…?

「Aくん、○○してくれないかな?」
「△△を手伝ってもらってもいい?」

 

このように、ただ単に彼に依頼する内容を伝えるのではなく、

① (私が)どのように感じているのか
② お願いしなければいけない理由
③ どのようなことをして欲しいのか

 

この3点を彼にわかりやすいように伝える。

 

例をあげるとすれば、

①「大変。」
②「週末までにレポートを仕上げなければいけない。」
③「(彼に)手伝って欲しい。」

 

これを組み合わせて・・・

「週末までに仕上げなければいけないレポートがあって大変なの~。手伝ってくれたら嬉しいな^^」 こんな感じかな。

 

これだと相手にこちらの「大変さ」と「緊急性!」そして「手伝って欲しい」気持ちが相手に伝わるので、相手も「だったら、手伝うよ!」と納得したうえで、快く返事してくれるはずです。仮に断るにしても「今日は、○○があって手伝えないんだ。ごめん!」と言ってくれるでしょう。

 

2.人に依頼するとき…応用編!

さらに、ちょい技としては、「週末までに仕上げなければいけないレポートがあって大変なの~。手伝ってくれたら嬉しいな^^」に肯定的効果を組み合わせるとさらに効果的!

 

たとえば、「週末までに仕上げなければいけないレポートがあって大変なの~。手伝ってくれたら、明日のお昼ご飯おごるからさ~。」って感じかな。

 

管理人さんは、「美味しいスイーツ」を語尾にプラスアルファしてるよ。って言ってました笑

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3.お願いするときに使える心理学!

心理学では人にお願いするとき【フット・イン・ザ・ドア】があります。

 

この【フット・イン・ザ・ドア】とは、簡単に言うと「最初に小さなお願いをしておいて、あとで大きなお願いをする」というテクニックになります。

 

「あなたの家の塀にこの変なデザインの看板を貼らせてほしい。」とお願いした場合、いきなりお願いした場合と、2週間くらい前に小さなステッカーを貼るお願いをしていた場合では、承認率が大きく変わったという実験結果があります。

 

人の心理とは面白いものです。

小さなステッカーとはいえ、最初にお願いごとを承諾した時点で、その人のスタンスが決まるという法則があります。

 

今回のこのステッカーの場合は、「自分はすでに協力している。公共心あふれる善良な市民だ。」というスタンスを取ったあと、その自分のスタンスに矛盾を起こしたくない習性が働くのですね。

 

だからこそ、誰かにお願いごとをしたいときは、本命は後回しにして、まずは普段から小さな協力をお願いをしていたほうがいいです。

 

相手の心理に「いつも協力しているから、今回も協力しよう。」という心理にさせるというわけなんですね。

 

4.断る場合はどのように言えばいいの?

さて、心理学が紹介している断りの言葉はどのようになっているのでしょうか?

 

もちろん、いきなり断るのではなく…

① 「謝罪」OR「感謝」の気持ちをまず伝える
② 理由を伝える
③ きちんと断る!
④ 代替案を言う

 

の4点を相手に伝えれば、不快な思いにさせることはないですよ。

 

たとえば、彼氏から日曜日にデートに誘われたとします。そのとき、断るとしたら…?さきほどの法則を利用してみましょう^^

 

① ごめんなさい
② 日曜日はイベント(仕事)が入ってるの!
③ デートは行けない
④ 来週の日曜日は空いている

…って感じかな。

この①~④を組み合わせてみましょう^^

 

5.断るときに使える恋愛心理学

心理学【プリコミットメント】が断る方法として使えます。プリコミットメントはおそらく聞きなれない言葉だと思いますが、簡単に言えば「事前に対策を打つこと」です。

 

たとえば「今日、飲みに行こうよ!」と言われたとき、その場で考えていると、相手からも「断る理由を考えているな。」ということがバレバレです。…なので、その人と行きたくないというときには事前に手を打っておくのです。

 

たとえば、「健康診断の結果が悪くて…いまお酒やめているんです。」とか先に言っておくと、相手も誘う前に誘いにくくなる。もしくは、誘われても「ああ、そうだったね。」と素直に納得してしてくれます。

 

じつは、もうひとつ理由があります。

 

結局、事前に「健康診断で…」と言っていても「食べることができるなら行こうよ!」「少しだけなら…」と言われて、行かざるを得なくなったときってありますよね?

 

そういうときでも、事前に伏線を貼りつつ、「遅く言ってすぐ帰る」方法が使えます。

 

「通常なら失礼なヤツだな。」と思われるところですが、伏線を事前に張っていることで、「あいつ、無理して来てくれていいヤツだな。」「みんなのことを思ってくれて、ありがとう。」とかえって評価が上がるんですよね。

 

私もときどきこの手を使うことがありますが、本来なら私のほうが悪いはずなので、ちょっとした伏線を貼ることでかえって評価が得られるんです。伏線を貼るというのは、心理学的にとても有効なので使いたいものですね。

 

まとめ!

「ごめ~ん!その日は仕事が入ってるの!デートには行けないけれど、来週の日曜日なら空いているよ^^」のようになります。ただ、単に「ごめんなさい。その日無理!」という回答と違って、男性も「そういうことなら…」とスンナリと納得してくれるでしょう。

 

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