日々、おしゃれにメイク・ファッションを頑張っている女性は多いですよね?
見た目を磨き上げることはすごく素敵なことです。
けれど、”言葉遣い”を見落としていないですか?
男性は意外と女性の”言葉遣い”を気にしていたりします。
たとえば、電車で仲良し2人組が「あいつさ~、〇〇で△△だったんだけど…」と話していると、男性陣は
「あの喋っている女性は言葉遣い汚いな。」
「ホント、うるせ~。」
「空気読めないのかよ。声でかいんだよ。」
と、内心、思っていたりします。
どんなに美人でも可愛くても、汚い言葉遣い一つで女性の印象を悪くしてしまいます。
どのような言葉遣いがNGか、具体例をご紹介します。
普段つい口にしていないか、思い返してみてくださいね。
1.「お前」「てめぇ」

男性がいないところで、この言葉遣いする女性って結構います。
男性と仲良くなって油断したところで「お前さぁ~。」なんて言い方をすると大変。相手が恋愛対象外で言ったつもりでも、男性のネットワークを馬鹿にしてはいけません。
偉そうな女と幻滅されてしまいます。
男性なら「お前」を使う人もいるかもしれませんが、それでも「お前」と呼ばれて嬉しい人は少数派なのではないでしょうか。
男性は心理的に【女性よりも上の立場でありたい」と思う性質があるので、どんなに美人でも態度が大きい女性に好印象は抱くことは少ないです。
まして「てめぇ」など絶対NG!
ただのヤンキー言葉にしか聞こえないし、女性としても社会人としても呼びかけに使う言葉ではありません。
相手を呼ぶ時は「○○さん」「あなた」など、名前や不快感を与えない言葉使いがベターです。
「名前を呼ぶのが照れくさい」などのツンデレ女子もいるかもしれませんが、誰だって名前を呼ばれると嬉しいもの。いつでも丁寧な呼び方で声をかけてくれる女性は可愛らしく写るものです。
2.「うざい」「きもい」

「うざい」
「きもい」
などの言葉は、非常にネガティブで、相手を深く傷つける可能性のある表現です。たとえ言った本人に悪気がなかったとしても、言われた側にとっては大変不愉快ですし、周りで聞いている人にとっても耳障りな印象を与えます。
と思われることも少なくありません。
例えば、興味のない男性から誘われた場合、感情的になって「うざいんだよ!」といった汚い言葉で断ってしまうと、その場の雰囲気が悪くなるだけでなく、自分自身の評価も下がってしまいます。
大人としてふさわしい対応を心がけ、「ごめんなさい」とシンプルに丁寧にお断りするのが、相手に対する最低限のマナーと言えます。
また、女子同士の会話でも注意が必要です。誰がどこで聞いているかわからない状況では、悪口を口にするのは危険です。
例えば、友達との雑談の中で何気なく「マジでうざいよね」と口にした瞬間を、好きな人に聞かれてしまったとしたらどうでしょう?
その一言で「この人、裏でこんなことを言うんだ」と幻滅される可能性もあります。特に公共の場や職場などでは、周囲への配慮を忘れず、言葉選びには慎重でありたいものです。
とはいえ、日常の中で本当に「うざい」と感じることがあるのも事実です。
不快な思いを抱えたままストレスをため込むのは健康によくありませんが、その気持ちをそのまま口に出すのではなく、表現を少し変える努力をしてみましょう。
例えば、「うざい」と思った場面で、

「う〜ん、あんまり好きじゃないかな」
「ちょっと苦手だな」
など、柔らかく伝える言葉に置き換えることで、感情を表現しつつも周囲に与える印象を良くすることができます。
言葉には、その人の性格や品位が現れます。
どんな状況でも落ち着いた対応を心がけ、物腰柔らかく丁寧な言葉を選ぶことで、自分自身の印象を高めることができます。
言葉遣いを少し意識するだけで、他人から見ても魅力的な大人の女性に一歩近づけるはずです。「うざい」を卒業し、より素敵な自分を目指してみてはいかがでしょうか?
3.「お」を付けない


「今週、カネないし、メシおごって〜」
などつい言っていませんか?
他にも「フロ」「酒」など、丁寧語「お」を付けないだけで、一瞬で汚い言葉使いになってしまいます。
先ほどのセリフでも「今週、お金厳しくて…。ご飯ごちそうしてくれたら嬉しいな♪」と意味は一緒でも、言い方を変えるだけで、断然、柔らかく聞こえますよね。
可愛らしく上手に甘えられたら、本当に何か奢ってしてもらえるかもしれません。
日常生活で何気なく使ってしまいがちな汚い言葉使いは、メイクや服がばっちり決まっていても男性を一発で幻滅させてしまいます。本当は性格の良い女性でも、イメージが悪く損してしまいます。
- 食う → 食べる
- やる → あげる
- うめぇ → おいしい
など意識して改善してみましょう。
言葉使いは自然と美しい所作に繋がるし、きっと気になる彼からも「上品な女性だな」と思ってもらえます。
4.「マジ○○〜」


え?
それマジ?
「マジ」という言葉は、本来「真面目」の略で本気・真剣・冗談でない、などの意味があり、江戸時代から芸人言葉として伝わった俗語(スラング)だそうです。
当時から俗語なだけあって、現代女性の「マジで!?」や「マジ○○でさ〜」なども、男性に不評な汚い言葉使いのひとつで、ギャルっぽく聞こえたり、子供っぽい印象を与えかねません。
大人の女性が使うと尚更「品のない人」というレッテルを貼られて幻滅しまうことも。
ビジネスの場やフォーマルな場で「マジ」を使う人はいませんよね。
ビックリした時は「えっ本当に!?」しみじみ語る時は「本当に○○だよね」と直した方がずっとおしとやかになりますよ。
それに「マジ」の後に続くセリフは、下品な言葉遣いになりがちです。
「マジやべー」「マジかよ」とつい繋げて言ってしまいませんか?
「本当に大変なの」と変えるだけで、思わず手助けしたくなる女性になれるはず!
正しい丁寧な日本語を使って、素敵女子を目指しましょう!
5.「○○しろよ」


(商品が出てこなくて、店員がいないところで)
ホント、早くしろよ
いつ何時、誰が言っていたとしても、すごく威圧的で偉そうです。
命令口調は女性に限らず、誰に言われてもカチンとくるのではないでしょうか。
たとえ男性の上司や先輩でも、本当に仕事ができて紳士的な人は「お願いしますね」「頼んでも大丈夫?」など相手を気遣う言葉を使うはず。
指示やお願いする時、冗談のつもりでも「育ちが悪そう」「自分に余裕がなさそう」と思われてしまうかもしれません。
よほどMっ気のある男性なら別かもしれませんが、大抵の男性はイラっとするし、幻滅してしまいます。
いくら年下の男性や気心知れた友人にも、ぜひ「コレ、お願いしますね」や「○○してほしいな」に直しましょう。
言葉使い一つで上品で知的な印象を抱かせます。
さらに自分自身でも、高圧的な命令口調を止めるだけで心が落ち着くし、相手にも優しくなれるはずですよ。
6.「はぁ?」「あぁ?」


はぁ?なにそれ?
とっさの呼びかけに対して「はぁ?」の返事は、とても否定的な印象です。
ヤンキーっぽいし、好きな男性にも「何怒ってるの?」と怖がられてしまうかもしれません。
誰かれかまわず「はぁ?」と答える癖がある女性には「近づきたくない」と思われてしまうし、相手を「間違ったこと言ったかな」と不安にさせてしまいます。
声をかけられたらきちんと「はい」。
聞き取れなかったら「すみません、もう一度お願いします」
と伝えるのが当たり前の礼儀です。
たとえ興味のない男性にはっきり断りたい時や、嫌なことを言われた時でも「なに?」と答えるなど、大人女性のマナーとしてぐっと我慢しましょう。
まわりで誰が聞いているか分からないし、自分自身も損してしまいます。
7.「ガハハ」と大口開けて笑う
男性は女性の笑顔が大好きですが、大声で「ガハハ!ちょーウケる!」など両手をバンバン叩いて笑うのは幻滅してしまいます。
大口を開けた笑いも、口の中が丸見えで見ている方が恥ずかしいし、歯に何か付いていたりしたら最悪です。
元気を通り越した豪快すぎる笑い方は、せっかく可愛い子や美人でもガサツな一面がバレてしまいます。
本当は良く笑う、性格が良い女性なのにもったいない!
爆笑したくなったら手で口を押さえて「ホント○○君おもしろいね」と一言付けたり「笑いすぎちゃう〜」と顔をそらしておしとやかに微笑んだりすると好感度はぐっと高くなりますよ。
よく笑う女性には「自分の話は面白いんだ!」と男性の自尊心がくすぐられるので「もっと笑顔が見たい!」と頑張ってくれるはず。
ムスッとしているよりは笑う方がもちろん良いに決まっているので明るい性格はそのままに、ぜひ上品さを意識してみてください。
朗らかさを上手に表現できれば、意中の彼との会話も楽しくなりますよ!
まとめ
せっかく意中の男性との会話できても、汚い言葉遣いでアピールチャンスを逃していませんか?
男性はいつでも女性に夢を見たい心理を持っています。
優しくて可愛い女性はそれだけで癒されるし、潜在的にお母さんのような安心感を求めているので、汚い言葉遣いでハラハラさせられる女性は選びません。
たとえ見た目や美容に磨きをかけて、第一印象は良くても「おい!」なんて言われるだけで100年の恋も冷めてしまいます。
男性は女性が思うよりずっとデリケートです。
「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから」と、マザー・テレサも教えています。せっかくオシャレしているのだから上品な言葉使いじゃないともったいない!ぜひ内面の美しさも意識してみてはいかがでしょうか。
「こんな汚い言葉使いをする女性には近づきたくない」