話を聞こうとすればするほど、話の全体像がぼやけて訳がわからなくなる!

次のような質問を受けました。

『私は親しい友人以外の人と口下手もあって話すことができません。無口ということもあって、学校では独りになってしまうことが多いです。

 

ただ、そんな私も好きな男性がいるのですが、あるイベントでその男性と運がいいことに、一緒の班になることができました。その彼は、明るくておしゃべり好きなので、いろいろと私に話をしてくれました。

 

私は、心の中で「こんなチャンスは2度とない。」とは分かっていたのですが、どんなに頑張っても「うん」「そうなんだ」「ふーん」「へぇ」などの返事をするのが精一杯。次第に彼も話すことが気まずくなったのか、会話もなくなってしまいました。

 

せっかくのチャンスを潰してしまったこと。そして、うまく相槌を打てずに会話もできなかったことに、私は情けなくて…悔しくて…。でも、イベントを体験したレポートを書くために、また、その男性と一緒に班となって話す機会があるのですが、次こそはきちんと話したいと思います。何か、心がけることがあれば、教えてください。』

 

うまく話そう!という気持ちが逆効果になっている!

好きな彼とうまく話すことができない辛さ、悔しさ本当にメールから伝わってきました。そして、次のチャンスを無駄にしたくないという気持ちもまた伝わってきましたので、次回、彼と会ったときに、どのように会話をすればいいか紹介したいと思います^^

 

男性側が明るく話しかけてくるタイプなのであれば、やはり、まず、会話の基本を思い出してみてください。当サイトでも何度か紹介しているのですが、会話の基本としては、「相手の話を聞いています。」という気持ちを全面に出すことです。

 

F菜さんも、好きな男性の話なので、真剣に話を聞いているんだと思うんだけど、たぶん、好きな彼の手前、「うまく相槌をしよう」「うまく話そう」と自分の能力以上の力を発揮しようと焦るばかりに、頭の中に彼の話の全体像がぼやけてしまっていることだと思います。

 

だから、けっきょく、「うん」「そうなんだ」「ふーん」「へぇ」といった返事しかできなくなるし、相手から、「俺の話テキトーに聞いているんだろうな。」と受け止められてしまうんだよね。

 

はじめは、難しいテクニックに走ろうとせずに、彼が言ったことをオウム返ししてみてはいかがでしょうか?(産業カウンセラーでは「ことがらへの応答」というテクニックとして紹介されている方法です。)

 

オウム返しはどのようにすればいいの?

 Aくん「俺さ、○○ってバンドが好きなんだけど…」

 

さて、この話に対して、あなたはなんと応えますか?

もちろん、「そうなんだ。」だけではダメですよ^^

 

オウム返しをするときは、「そうなんだ。Aくんは○○ってバンドが好きなんだ^^」(笑顔付き)このような受け答えをすればどうでしょうか?

 

彼も聞いてくれていると思いますし、「○○ってバンド」について、「もっと話がしたい!」と思うはずです。それに、相手が話したことをそのまま返すだけなので、変に力むこともありません。たとえ、彼が話を続けなくても、「そうなんだ。」「ふーん。」で終わるのとは違って、気まずい雰囲気にはならないはずですよ^^

 

まとめ!

会話では勉強のように、正解なんてありません。決してうまい内容でなくてもいいのです。「うまく答えよう」と自分のことばかり考えていて、相手のことをなにも考えていない…キツイ言い方をすれば、口下手の人は、そのような思考になっているわけです。

 

あとは、視線を合わせることと笑顔でいること。

会話の応答にこの2点を合わせると、相手にとてもいい印象を与えることができます。

 

ただ、ぶっつけ本番で好きな男性と話をしようとしても難しいことだと思います。なので、親しい友人とでも構いません。オウム返しと視線を合わせる。そして、笑顔を意識して話してみてはいかがでしょうか?

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

>恋愛診断はこちら!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. たとえテリトリーを侵されてもOKな人・NGな人 いつもは気にならないBくん…
  2. あまり気にしていなかった異性に自分の悩みごとを話をしていたら仲良くなった。特別な存在になった。このよ…
ページ上部へ戻る