好きっていう感情がわからない・・・。異性を本気で好きになるためには?

世の中のすべてのカップルは、「お互いに好き同士だから、付き合っている」のでしょうか?

 

・・・いいえ、そうではありません。「付き合っている恋人がいるけど、特に『好き』というわけではない」という人だって多くいます。

 

でも、相手の前で「特に好きではない」ということは、まさか口に出来ませんよね。ですので、本心を隠しながら、とりあえずの体裁として付き合っている場合もあるのです。

 

1.意外に多い、「形だけの交際」のカップル

中には、「生まれてから今まで、『好きだから付き合う』ということをしたことがない」という人もいます。

 

特に美人サンやイケメンに多いのですが、自分から積極的に誰かにアプローチしなくても勝手に異性が寄ってくるため、「好きになる前に交際が始まった」というパターンは珍しくありません。特に断る理由もないので、とりあえずOKしてしまうんですね。

 

でも、形だけ付き合っていても、本気で好きじゃなければ付き合いが辛くなってきますよね。あなたは彼のことをそれほど「好き」ではないのに、彼のほうはあなたを両親に紹介する気満々。どうやら結婚も考えているみたい・・・。

 

「これじゃいけない!」と思いますよね。彼が自分のことを愛してくれるのと同じくらいの気持ちで、自分も相手のことを愛せたらどんなに素晴らしいだろう・・・。

 

こんなに自分のことを大事にしてくれる彼を、私も同じ気持ちで大事にできたら・・・。でも、どうやれば良いのか分からない。適当に付き合い始めただけだし、どうすれば相手に「本気」になれるのか分からない・・・。

 

幸せな恋愛をするためには、「相思相愛」の状態であることが不可欠です。気持ちのベクトルがふたりで同じ方向を向き、その気持ちの重量も同じ程度であるべきなのです。

 

せっかくなら今の彼氏に、「本気」になってみませんか?ここでは、「本気で好き」になるための考え方をお伝えいたします。

 

2.まずは形から入ってみる

それほど好きではない相手でも、まずは「形から入る」ことで、その後に感情が自然と付いてくることがあります。

 

形から入る、ということはつまり「相手に尽くす演技をする」ということです。プレゼントをあげる、デートに手作りのお弁当を持参してみる、たまには全額デート代を負担してみる・・・。

 

世の中の「愛情行動」って、必ずしも「好きという感情ありきで行うもの」とは限らないと思うんです。「彼女っぽい振る舞いをしていたら、いつのまにか情が沸いてきてしまった」という場合だってあることでしょう。

 

例えば、嫌なことがあっても意識的にニコニコしていたらなんだか楽しい気持ちになってきたとか、勝負の日にビシッとした服装を着たらなんだか気持ちも引き締まってきた・・・など、

 

「意図的に行動を起こしたら、結果的に気持ちも付いてきた」という経験が、誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか。

 

これは、恋愛でも応用できると思うのです。「『理想の彼女』を演じているうちに、いつのまにか恋愛感情が芽生えていることに気づいた」なんてことも、ゼロではないはずです。

 

まずは、形(行動)から入ってみてはいかがでしょうか。「そんなつもりじゃなかったのに、いつのまにか・・・」なんてことがあるかもしれませんよ☆

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3.好きなタレント、キャラへの感情を思い出す

「好きという感情は、身近な人間にしか感じてはいけない」なんて法律はありませんよね。

 

「自分の周囲の男性を、心から好きになったことがない」とご自身では思っていても、「好きなタレント」「好きなアイドル」「好きなモデル」「好きなアニメキャラ」・・・などがいたことは、過去に一度くらいはあるのではないでしょうか?

 

もちろん、「追っかけをするくらいゾッコンだった!彼が出ている雑誌はすべて切り抜いて保管していたわ」なんてガッツリした愛情でなくても良いのです。

 

「なんとなく、目で追ってしまった」くらいのレベルでも良いので、それが「好き」という感情の芽であるということを覚えておきましょう。

 

「私は貴重な青春時代にだって、男性に惚れたことが一度もないのよ。こんな私なんて、今後一生誰かを本気で愛することなんてないんだわ」なんて、悲観しないでください。

 

恋愛感情の芽は、あなたの中でしっかり眠っているはずです。

 

ほんの少しでも良いのです。「なんだか気になる」程度で良いのです。恋愛感情へと繫がる、一番初めの感情を知っていれば、後は「ご縁」がその芽をすくすくと育てていってくれることでしょう。

 

あなたが、無理に育てようとしなくても良いのです。その芽は元々、他人の手によってしか育たない芽なのですから。

 

4.もしかしたら、今のふたりの関係が、愛そのものかもしれない

「恋愛している状態」って、あなたの中でどういうイメージですか?

 

「いつもドキドキしていて、彼のことを考えるたびに目がハートになって、寝ても覚めても彼のことを考えていて、トキメキが絶えなくて・・・」なんて、アツいイメージを持ったりしていませんか?

 

確かにそれも、恋愛の一つの形です。ですが、恋愛には色々な形があります。彼の一挙一動にハラハラドキドキするのも「恋愛」のうちですが、それだけが「恋愛」ではないのです。

 

筆者は、本当の恋愛とは、春の陽だまりのように穏やかなものだと思います。そこにはハラハラドキドキなトキメキはありませんが、その代わりに、二人でいることにほんわかとした心地よさを感じることができます。

 

筆者はこれこそが、恋愛の本当の姿だと思うのです。常に笑い合って、お互いに刺激し合って・・・という関係性ももちろん良いのですが、「お互いに黙っていても、ただ寄り添っているだけで静かな幸せを感じている」という関係性のほうが、理想的だと思うのです。

 

もしあなたが、「彼とは、何となく付き合っているだけ。一緒にいても苦ではないし、特に別れるような理由もないし」など、ぼんやりした感情のまま付き合っているとしても、ハタから見ればそれは「恋愛」の部類なのかもしれませんよ。

 

「彼に少しでも良く見られたいから、寝る前でも化粧をする!」とか、「彼が他の女の子に目移りしないように、常に最新のファッションを研究して彼に飽きられない彼女になる!」など、恋愛を継続させるために必死に努力する女性も、確かに健気で素敵です。

 

でも、「一緒にいるとラクな相手」「自分の素の姿を見せられる相手」を選んだほうが、恋愛を長期的な目で見たときに長続きしやすいと思うのです。

 

だって必死になりすぎていると、いつか自分で自分を追い込んでしまうときが来ますから・・・。それに、努力・努力・努力で取り繕っている自分自身というのは、遅かれ早かれ、ほころびが出るものです・・・。

 

無理に背伸びをしなくても、必死になりすぎなくても、「隣にいるとラクだから、一緒にいるだけ」というのも一つの愛の形なのではないでしょうか。

 

もしかしたらあなたはもう、その「自然な愛の形」の中に身を置いているのかもしれませんね。

 

5.まとめ

例えば恋愛ドラマを観たり、「もう彼氏のことが大好きで~!」なんて自慢してくる友人がいると、「愛することを知らない自分って、ミジメだな」と感じてしまいがちです。

 

でも、「愛」の形って一つだけではないんですよ。いつもくっ付いて一緒にいることが愛だと考える人もいれば、あえて干渉しないでいることが愛だと考える人もいます。

 

「恋愛感情がどんなものなのか分からない」と嘆いている人でも、その「芽」くらいは誰しも持っているはずです。まだ花が咲かないのは、もしかしたら「花を咲かせてくれる相手」に、あなたがまだ出会えていないだけなのかもしれませんよ。

 

あなたの「魅力」を好きな人にうまくアピールできますか?
自信を持って伝えることができますか?

恋愛テクにこだわり過ぎてもダメ。

【メンタル】に目を向けていない人もいますが、恋愛もコミュニケーションのひとつ。メンタルときちんと向き合い、見直すことで恋愛は大きく変化するのです。

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